森からの贈り物

地上のエサを探しにやってきたシマエナガの群れを撮影してから
その現場である中央線から森に入るのが多くなりました。その後は
東3号線を通って志文別線に出ます。以前は「森林の家」まで足を
延ばしていましたが、最近は無理をしなくなりました。

今日もその無理をしないコースを選択。森に入ってもあまり鳥のさえずりが
聞こえません。11月9日のブログの森のお仲間が言っていた事を
思い出しながら歩いていました。
「森は暗い方が小鳥の賑わいがあるんですよ。明るいと狙われやすいから
警戒するのでしょうね」。この言葉です。今日はピカピカの良い天気。
そんな事を考えながら歩いている内に志文別線に出ました。

そこから物語は急展開。ジ~ッジ~ッ、笹やぶから聞こえてくるのは最近は
ウグイスかミソサザイです。でも貴重なターゲット。カメラを構えて
笹やぶから姿を見せるのを狙っていました。
その時、頭の近くで、ザ、ザ、ザ~と言う音が。上を見たとき一瞬何が
おきたのか判りませんでした。木の枝に止まった瞬間でした。でも紛れも無く
「エゾフクロウ」です。本当に近い距離です。

「何しに来たの?」なんてのんきな事を言っている状況ではありません。
夢中でシャッターを切り続けました。5分経ってカラスの特攻隊に遭い
逃げて行きました。ヒナのような気がしましたが判定は出来ませんでした。
わざわざ私の目の前に来てくれた訳ですから「森からの贈り物」としか
言いようがありませんね。

エゾフクロウ。
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