蝦夷接骨木

と書いてエゾニワトコと読むそうです。

歩いていたら、私より随分年配の男性から声を掛けられました。
「おじさん、あっちこっちで赤い実がなっているが、何んて言うの」
カメラを持っているので、詳しいと思って声を掛けてきたのでしょう。
「あ~~、あの赤い実ですね。いや~、判りません。いたるところに
あるので名前も調べていませんでした」
(随分、苦し紛れの言い訳をしますね~。素直に知りません、
で良かったのに)

そこへ、森の中の清掃活動をされているお仲間がやってきました。
早速私は、「この方(年配の男性)から赤い実の名前を聞かれたんですが・・
何んて言う名前ですか」
そのお仲間はすかさず、「エゾニワトコです。生薬になって打ち身、
捻挫に効くんですよ。だから、ニワトコの事を「接骨木」とも書くんですよ」

帰ってから、インターネットで調べてみました。

ニワトコは生薬になり、花は接骨木花(せつこつぼくか)、茎は接骨木、
葉と若い枝は接骨木葉、根は接骨木根と呼ばれ、発汗、解熱、むくみ、
利尿のほか、打ち身、打撲などの消炎、鎮痛に効くとされています。
果実は赤く熟し、ニワトコ酒として飲用されます。

お仲間さん、恐れ入れました。


明日は、森とブログはお休みします。


エゾフクロウ。「・・・忘れた頃にやってくる」。災いではなくて、「福」でした。
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次の場所に移動。
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ヒナの朝食を探しているのでしょうか。しかし、ヒナの姿は無し。
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また、次の場所に移動。そして、森の奥へ。
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エゾニワトコ。エゾニワトコ酒、体に良さそうですね。
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ノコギリソウ。
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ガガイモ。この森で初めて見ました。
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トモエソウ。
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