追いかけるのを止めた結果

今日は森から戻ってきたら13時を回っていました。
8時半から歩き始めているので森の滞在時間は4時間半でした。

寒かったときは歩いていると、汗ばんできますがその場所に留まっていると
急に寒くなってくるのでまた歩き出します。

今日は暖かくその場所に留まっていても、暖かい日差しでもう寒くなることは
ありません。
ピンクのシマエナガの現場に1時間留まっていました。

鳥は自分に向かってくるものに対しては、警戒心を持ちます。
ほんの少しの動きに対しても敏感に反応する場合は警戒心の強い鳥と言うことに
なります。シマエナガはそれに分類されるのでしょう。

つる状で枝が込み合っているところが好きなのも、警戒心が強い表れなのかも
しれません。

昨日もウォーキングの人に、「シマエナガはこう言うところが好きなんですよね」
と、つる状の枝が込み合っているところを指差したところ、本当にシマエナガが
飛び回っていました。

今日1時間観察しているとシマエナガの習性が少しづつ判ってきました。
観察しているといつの間にか鳴き声が消えてしまいます。消えていった方向に
進んでいくとまた鳴き声が聞こえてきます。シマエナガも私が近づいてきた事を
ちゃんと観察しているのです。するとまた鳴き声が消えてしまいます。

また鳴き声が消えていった方向に進むと、また鳴き声が聞こえてきます。
そして消えていきます。それを何度か繰り返していると、やはり最後はハブ空港に
戻ってきているのです。

もう追いかけるのは止めて、ハブ空港で待ち伏せをしました。
棒のように突っ立っていると、シマエナガから見ても「敵」には見えないのでしょう。
3mまで近づいてきました。やはり何かの例え通り「追いかけたら逃げる」のです。

シマエナガ。追いかけるのを止めて「無視」を装うと、3m先まで追いかけてきたのです。
でも、追いかけてきたのは、残念ながらピンクではなく白でした。
画像


画像


画像


画像


画像


ミヤマカケス。
画像


画像

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック