もりのふくろうさん

童謡の「もりのふくろうさん」の中でフクロウの鳴き声として
「ホーホー」と歌われています。この童謡の通り親の鳴き声はその
「ホーホー」です。

しかし、幼鳥の鳴き声は全然違っています。人間が舌打ちをする
ような「ティッティッ」とかチィッチィッ」の中間のような鳴き声
です。特徴的なので他の鳥との区別は直ぐに付きます。

今日、森を歩いていたらその幼鳥の鳴き声が聞こえてきました。
私に声を掛けてきたような、そんな錯覚にとらわれました。
「私たちを静かに見守ってくれてありがとうございます。

私たちは生まれて直ぐには飛べません。だから騒がしいのは怖いの
です。でも今は大丈夫、自由に飛びまわれるようになりました。
直ぐ近くに居ますから姿を見て下さいね」

その言葉の通り捜すまでも無く直ぐにその姿を見せてくれました。
お爺さんは、優しいまなざしでその姿を見ていました。お爺さんは
森の生き物たちに優しくしたお陰で、生き物たちからも優しく声を
掛けてもらえるようになったとさ。

童謡の「もりのふくろうさん」も童話の「もりのふくろうさん」に
なってしまいました。

エゾフクロウ。最初はこんな格好でした。
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折角、お爺さんが来ているのだから、と隣の弟か妹に向きを変える
ように言ってくれました。
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