今日の森で感じたこと

シジュウカラも他の野鳥と同じく繁殖期にはつがいで縄張りを持ち
ます。そして縄張りが解消した後も、そのつがいの離婚率は1割
程度で9割は夫婦のままでいると言われています。

クマゲラは離婚しないと言われていますので一生夫婦のままで1つ
の縄張りの中で生活を共にします。1つの縄張りを夫婦で守ると
いう事はそこで生まれた幼鳥たちはいずれその縄張りから出される
運命という事です。

昨日のブログでもすでに5組の夫婦が確認されています。今後の
調査でも夫婦の数が増える事は十分考えられます。するとこの森で
誕生する幼鳥の数は15~20羽にはなるでしょう。

その幼鳥はいずれ追い出されます。何処に行くのでしょうか。この
森に新たな縄張りを確保出来る余裕は無いでしょう。今日基線の
南側の別のエリアを歩きましたら、そこにも生活感のある食痕が
いくつも有りました。

この森も隙間が無いほど、クマゲラの縄張りで埋め尽くされて事を
実感した今日の森でした。

クマゲラの食痕。昨日食べに来た跡のようです。
画像


画像


下野幌林道。
画像


ヤマゲラ。
画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック