思いもよらない事態に

私のクマゲラ調査も、1つの仮説を残していますが、7つの夫婦の
生存が確認されてやれやれと言ったところで、一定の成果も挙げ
る事ができました。

しかし、思いもよらない事態も発生しています。私のクマゲラの
夫婦のイメージは「1つの縄張りを夫婦で守り一生寄り添って生活
を共にするのです」何度もブログでも力説しています。

それが、基線の南側でも2月に同じ場所で雌2羽が確認されてい
ます。この時期に同じ縄張りに二人の女性です。繁殖期も始まろう
という時期に夫婦以外の女性は有り得ないと思っていました。

そして今日、森のお仲間から基線の北側の縄張りで、クマゲラの雌
同士が向き合っているという情報です。私も隣の縄張りに居て雌を
観察中でしたので、隣の縄張りから出向いたようでもなさそうです。

もう10日もすると男性が提案した新居に女性を招き入れる儀式も
行われるはずなのに片方の女性は「あの人は私の物よ」もう片方も
「約束しているのは私の方よ」

「夫婦で一生寄り添う」という私のイメージを壊して欲しくないの
ですが、今回の調査でも判ったことですが、この森のクマゲラも
過密状態です。少々の女性トラブルにも目をつぶるという大人の
判断も必要ですか。

明日は、森は休みます。

クマゲラ。雌。隣の縄張りでは女同士の戦いの真っ最中。この人に
火の粉が降り掛からなければよいのですが。
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