食事の中間報告

今日も仮説を立てた第5の縄張りの調査に行ってきましたが成果
は無く今日も仮説のままに終りました。縄張りの様子やその中で
無事に生活をしている夫婦の様子は逐一ご報告しています。

もうひとつ、同時に調査をしているのがクマゲラの食事の様子です
クマゲラの食事は、この冬の時期は主にというより、アリと幼虫と
木の実が食事の全てです。

2010年から食事の調査を行っておりますが、その2010年は
食事の様子を捉えたサンプル数は14回でアリが13回、幼虫が
1回比率に直すと93%対7%とほとんどがアリを採取しています

2018年去年のサンプル数は18回でアリが2回、幼虫が16回
比率に直すと11%対89%で、2010年と比較するとアリと幼虫
の比率が全く逆転しほとんどが幼虫の採取になっていました。

そして今年の食事の様子です。1月から昨日までの食事の様子を
捉えたサンプル数は14回です。食事の内訳は、アリが3回、幼虫
が11回で比率に直すと21%対79%となりました。

2018年と同じく幼虫の採取が中心という傾向は変わっていま
せん。森のお仲間からも「木を大きく穴を開けているのは見た事
無いよね」正に印象通りの結果となっています。

2010年はほとんどが大きな穴を開けてのアリの採取です。
画像は2010年の冬のアリ採取の様子です。最近はあまり
見なくなってしまいました。
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大きな穴を開けてくれるのでヤマゲラも大助かりです。
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オオアカゲラにとっても同じです。
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