ひとり静寂を楽しむ

ふれあいコースを真っ直ぐ沢に向いました。オオルリの鳴き声は
すでに確認していますので、今日は初撮りを期待していました。
珍しくクロツグミの鳴き声がしていました。

すると続いてオオルリの鳴き声も聞こえて来ました。両方共複雑な
鳴き声で私には同じように聞こえますが、オオルリは最後に「ジィ」
で締めくくるのでその特徴で判別できます。

その「ジィ」の聞こえて来る木の上を眺めても結局姿を見る事は
出来ませんでした。沢を離れて広場から瑞穂連絡線に入り途中の
ベンチで腰を下ろしました。

疲れていた訳ではありません。ゆっくり森を眺めたかったのです。
クロツグミ、ウグイス、カラ類の鳴き声が音の無い森の空気を
和ませています。若葉がほんのり森を染めていました。

見上げると真っ青な青空です。自分の中の時間が止まるとは正に
この瞬間の事を言っているのでしょう。私だけに与えられた幸せな
空間を味わっていました。

我が家もまた今日から賑やかになります。賑やかになる前の私の
今の静寂をひとり楽しんでいたのかも知れません。

オオルリはこの森で繁殖しますので長く観察できます。
飛来からこの森で生まれた幼鳥まで、過去の画像で紹介。
5月5日。
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5月13日。
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5月22日。
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6月14日。ヒナにエサを運んでいます。
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6月23日。
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7月20日。幼鳥も飛び回っています。
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