縄張りの考察、2週間

クマ騒動で森を離れて森の周辺を歩くようになって2週間が経ち
ました。森の周辺は草原の夏鳥の繁殖地にもなっていて、2週間の
観察で見えてきた事もありました。

草原の中の2ヶ所の縄張りを定期的に観察してきました。2週間前
にはまだノビタキのヒナが巣立ちしていない縄張りも有りましたが
今は幼鳥が元気に飛び回っています。

今日もその2ヶ所の縄張りを観察しましたが、その縄張りの中から
出ることはなく親子で飛びまわっていました。それからオオハナ
ウドの周辺を親子で飛びまわっていた場所に向いました。

するとその場所には親の姿も幼鳥の姿も無く、種を付けたオオハナ
ウドがただたたずんでいるだけでした。親子で飛びまわっていま
したからこのオオハナウド周辺も縄張りだったはずです。

草原の2ヶ所の縄張りはまだそのままで、オオハナウド周辺の
縄張りはすでに解消していたのです。繁殖を始めるときには縄張り
を作り繁殖期が終ると縄張りは解消する。

今は正にその過渡期と言えるのではないでしょうか。縄張りを解消
した後は親子で好きな場所を探して、やがて8月中旬にはこの森の
草地に姿を見せてくれるようになるのです。

ノビタキの親子。まだ縄張りを出ることはありませんでした。
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そして、幼鳥。
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草原ですから、オオジュリンや
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ホオアカや。
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コムクドリも飛んできました。
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その後、月寒川に行くと同じメンバーの姿が有りました。
オオセグロカモメ。これはシャッター速度は1/1000.
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そのシャッター速度を1/15にするとこんな感じになります。
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近くにはやはりアオサギの姿も。
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