期待外れ

天気予報では9時から雨マークだったので、途中で雨宿りが出来る
草地を一回りする事にしました。予想通り姿を見せたのはホオジロ
とモズだけでした。

「もしかして」と花序が伸びてきたアワダチソウの上にノビタキの
姿が無いか、と注意深く眺めましたが、姿は有りませんでした。
毎年秋、繁殖地からこの森に姿を見せるのは8月中旬です。

ですからまだ、3週間後の事です。過去を調べると毎年判で押した
ように4月にこの森に姿を見せてその後、繁殖地に向います。そし
て8月中旬にまた姿を見せてくれます。

それが今年は様子が違っていました。4月に私がノビタキを観察
したのは4月24日たった1回で、しかも一瞬の出来事でした。
今年の春はほとんど姿を見せなかったのです。

その後、森の北側と西側の周辺を調査してみると、繁殖の準備を
しているノビタキの姿が有りました。春のノビタキの行動が変化
したので秋の行動も変化して、7月から姿を見せるのでは、と
考えて見ましたが、今日のところは期待外れでした。

明日は、森は休みます。

草地にいたのは常連客のホオジロと
20190726ホオジロ1[1].jpg

20190726ホオジロ2[1].jpg

モズでした。
20190726モズ1[1].jpg

イケマ。この植物はアサギマダラの食草で、この葉に卵を
産みます。しかし、北海道では無理でしょうね。一応周囲を
見渡しましたがアサギマダラの姿は無し。
20190726イケマ1[1].jpg

9時には大沢口に戻っていましたので、北側周辺のノビタキ
の様子を見てきました。親子でまだ繁殖場所にいました。
こちらは母親。
20190726ノビタキ5[1].jpg

こちらは父親。
20190726ノビタキ1[1].jpg

そしてまだあどけない幼鳥の姿です。
20190726ノビタキ3[1].jpg
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