雄はまだ夏羽でした

今年の春のノビタキは、この森に半日居たのかな、と思ったほど
この森から直ぐに姿を消しました。そんな心配もあったので、秋は
ちゃんと定着してくれるなか、と確認のために草地を歩きました。

しかし、昨日観察出来た場所には姿が有りませんでした。記念塔
広場から瑞穂の池に向かいました。瑞穂の池の縁にある草原も
ノビタキやベニマシコが好きな場所です。

その場所が気になったのです。池の縁を柵沿いに一往復しましたが
ノビタキの姿は有りません。東屋に腰を下ろして水分補給を終えて
正面を眺めたら、何と木にノビタキの姿です。

さっき草地を回って居なかったと思っていても、もう少し時間を
掛ければ観察出来たかも、という教訓を貰いました。昨日も雌
今日も雌のようですが、今日現在の雄の夏羽の様子を調べて雌を
検証する事にしました。

午後から森の北側周辺の繁殖場所に行きました。結果は雄の夏羽は
まだしっかりしていました。と言うことは、昨日から3ケ所で観察
した個体は全て雌という事になりました。先兵隊は雌の役割と
なるのかどうなのかは、もう少し研究が必要です。

瑞穂の池のノビタキ。
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ノビタキの夏羽の経過を調べました。
この森に到着して直ぐの夏羽。4月19日。
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繁殖期の真っ最中の夏羽。6月16日。
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真夏の夏羽。8月3日。
20190803ノビタキ6[1].jpg

そして今日の夏羽。8月19日。
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雄の横に居た今日の雌。
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今日の幼鳥。雄・雌不明。
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