講釈にも熱が入ります

暑さも和らいできたので、四季美を回る事にしました。歩き出した
時からご夫婦の森のお仲間と一緒でした。私が原因でチョウに
はまってしまったご夫婦です。

エゾユズリハを一緒に歩いていて、白い花の木を指差して「あれ
ノリウツギですよね。ノリウツギの白い花にもチョウが寄って来る
んですよ」と言って立ち止まりました。

一脚の先で「飾り花」を差して「これは花では無いんですよ。花の
ように見えますが『飾り花』と言って、本当の花はこの中心部分
何ですよ」するとご夫婦とも「へぇ~~、これが花と思っていた」

ついでにエゾアジサイについても同じ説明をすると、またまた
「へぇ~~」。気持ち良く反応をしてくれるので、私も講釈に段々
熱が入ってきます。

ちょうどそこに白いチョウが花の部分に居ました。「ほらあのつぶ
つぶが蜜のある花の部分なのでチョウが寄って来るんですよ。
するとまた「へぇ~~本当だ」説明はこれで終りませんでした。

「この白いチョウは『スジグロシロチョウ』と言うんですよ。
白いチョウは『モンシロチョウ』と思いがちですが違うんです」
また「へぇ~~勉強になった」奥さんの方が一生懸命メモを
取っていました。調子に乗って知識の押し売りをしてしまいました。

スジグロシロチョウ。数頭ヒヨドリバナの周辺を飛び回って
いました。成虫も短い一生です。次に命を繋ぐ営みも時間が
ありません。
20190805スジグロシロチョウ3[1].jpg

20190805スジグロシロチョウ5[1].jpg

♀です。交尾を待っています。
20190805スジグロシロチョウ2[1].jpg

こっちでも。
20190805スジグロシロチョウ4[1].jpg

マイヅルソウも実が赤く変化しています。
20190805マイヅルソウ2[1].jpg
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