ノビタキの飛来を分析

6日ぶりの森です。ノビタキが気になる草地を回りました。回り
ながら考えていた事がありました。今年の春は、私は1度もノビ
タキを観察していません。姿を見た人も居たようですが、ほとんど
飛来はありませんでした。

春に飛来した個体が、秋にも同じ場所にやって来る、と考えると春
にこの森にやって来た個体は秋にもこの森にやって来る。東南
アジアまで正確に渡る訳ですから、春と秋に同じ場所に飛来するの
は容易な事でしょう。

と、なると春にほとんど姿を見せなかった今年は、秋にも期待でき
ずとなります。草地を一回りしましたがノビタキの姿は無し。
そこで、過去の春と秋の観察数を年別に調べてみました。

観察年     春(4月)  秋(9月)
2014年    0      12
2015年    5      12
2016年    2       8
2017年    5      15
2018年    5       8

4月と言っても飛来するのは4月中旬で観察期間は約2週間です。
秋は丸々1ヶ月の観察ですから、2015年の春5回、秋12回は
何となく合っています。2016年は春の観察数が少ないと秋も
少ない。これも何となく判ります。

注目は2014年です。春は観察ゼロ、しかし秋は12回。この
分析結果でいくと、今年も期待したいのですがどうでしょうか。

ノビタキがアワダチソウの黄色い花が好きな訳では無く、トンボ
の飛行ルートになっているからでしょうか。過去の画像から。
20150828ノビタキ12[1].jpg

20150828ノビタキ13[1].jpg

こちらもやはり飛行ルートですが完全に無視しています。
20170904ノビタキ01[1].jpg

20170904ノビタキ02[1].jpg
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