ノビタキの冬羽の特徴

ふれあいコースに入ると、森のお仲間から「今日もノビタキですか」
と聞かれたので「アワダチソウの黄色い花の上に来てもらわないと
ね~」と言って歩き出しました。

しかし、いつもの場所には姿はありません。すると別の場所の遠く
に5~6羽の姿が見えました。まるでいつもの場所からここに集合
したかのように見えました。

草地を一回りして戻ってくると別のお仲間とノビタキの話になって
そのお仲間は「夏鳥もそろそろ集まるようになるけど、その中でも
ノビタキは早いんだよね」

今日、集合したかのように見えたノビタキの姿と符号するのです。
「それで雄の姿も有ったのか」と思いましたが、雄と思われた
個体が本当に雄何んだろうか、という疑いは持っていました。

雄の冬羽は雌の色に似てくる、と言いますが雄の冬羽の特徴を示し
た記述がありました。「雄の冬羽は、全体的に濃い茶色、目元と尾
は黒く翼の一部にも黒が入る。首元の一部に白が混じる」

では、昨日の雄と思われた個体の特徴ももう一度整理してみました。

過去の10月5日の雄。特徴通り顔は黒く、首元は白です。
20141005ノビタキ11[1].jpg

過去の9月24日の雄。こちらも首元は白です。
20150924ノビタキ14[1].jpg

過去の9月24日の雌。首元に白は無し。
20150924ノビタキ13[1].jpg

過去の8月24日。顔の黒は残っていて、首元は白でこちらも雄
でしょう。
20180823ノビタキ02[1].jpg

そして昨日の雄と思われる画像です。
小さいけど首元に白が確認できますが・・・
20190829ノビタキ12[1].jpg

こちらは割りと首元の白の特徴が出ているようですが・・・
20190829ノビタキ06[1].jpg

こちらは今日の画像。
アワダチソウの上といっても遠くに5~6羽いたうちの1羽で
これではね~。
20190830ノビタキ1[1].jpg