秋のベニマシコの観察は2週間

ノビタキは10月中旬には南へ旅立ちます。ノビタキの好きなの
トンボも最近はめっきり少なくなってきました。主食の昆虫が姿を
消したときが、潮時と考えているのでしょう。

ノビタキと入れ替わるように10月中旬に姿をみせるのがベニマシ
コです。こちらの主食は草の種子や昆虫ですから、昆虫が居なく
なったこの森でも、草の種子で生活ができるのです。

ベニマシコの過去の観察記録を見ると、10月中旬に姿を見せて
2016年を除いて、10月中には本州へ移動しています。
この森での秋の観察チャンスはせいぜい2週間です。

逆に本州のバーダーさんにとっては冬のベニマシコは人気がある
ようですので、早く繁殖地の北海道から帰って来て、となるのです。
2016年は11月10日までこの森で観察していますので

少し遅れて本州へ出発という事もありますので、本州のバーダー
さん、ご容赦ください。

明日は森は休みます。

今日も森の滞在時間は40分でした。「特売の生筋子を買うので
スーパーに並んで」との指示を受けたため。我が家のイクラは塩
ベースですが、これも秋の風物詩ですからね。協力しました。
その時のノビタキ1枚。
20190927ノビタキ1[1].jpg

秋のベニマシコ。色々な種子を食べます。
2018年10月19日。食べているのはヨゴミの種子。
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2017年10月16日。
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2017年10月25日。食べているのはアワダチソウの種子。
20171025ベニマシコ10[1].jpg

2014年10月19日。食べているのはススキの種子。
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一番遅くの観察。2016年11月10日。
20161110ベニマシコ1[1].jpg