外せません

ふれあいコースは外せません、そんな事書いていましたが、夏鳥が
居なくなってしまっては、外しても構わないと思いながら、今日も
記念塔連絡線を歩いていました。

記念塔連絡線にノハラツグミがひょっこり現れたのは、雪が降る前
の今頃だったかな、と思ったからです。帰ってから調べたら201
7年11月20日でした。冬鳥のナキイスカも来た事があります
からね。やはりここを外せる時期はありませんね。

瑞穂連絡線も何も居ず、四季美コースの事は言えませんね。この
ブログが終るとまた引き続きパソコンの前で引っ越し作業です。
引っ越しソフトのお陰で設定作業は自動で行ってくれます。

ですから、新PCのモニターの画面も自動的に現PCと全く同じく
なっています。新PCのディスクトップにも私の好きな曲のショー
トカットが置かれています。

作業に疲れてくると、V.モンティの「チャルダッシュ」やショパ
ンの「ノクターン 遺作」やブラームスの「ハンガリー舞曲第一番」
を聞いて目と頭を休めています。

ノハラツグミ。ひょっこり現れたのは2017年11月20日でした。
20171120ノハラツグミ3_NEW[1].jpg

20171120ノハラツグミ4_NEW[1].jpg


PC引っ越し その2

その1では引っ越しソフトを使ってメールソフトの引っ越しをしま
したが、正常に動作しませんでした。そのメールソフトはwindows
Live メール 2011でした。

妻のノートPCではwindows Live メール 2012がWindows10
で動いてましたが、それも引っ越し出来ず諦め、無料のメール
ソフトを探しました。

最初に検討した無料メールソフトは、宛先欄に1個の宛先しか入力
出来ず使い物にならず、次に検討したのが「eM client」。Outlook
に操作性が似ているとの事でした。

先日、今のPCで業務上?のメール送信で44名に同時送信してい
ます。「eM client」にはその機能がありこのメールソフトに決めま
した。現行のアドレス帳も無事にインポート。

個人用のPCを購入するとメールソフトはインストール済みです
からこんな苦労はしませんが、PCを安く購入した分それに見合う
だけの苦労をしています。

残るは、「マイドキュメント」と「マイピクチャー」のデータの移行
ですが過去10年分の膨大な画像があり、移行時間だけでも何十
時間も掛かりそうです。現行PCは元気に動いているので、ボチ
ボチ、データ移行をします。

昨日、四季美から帰って来た森のお仲間に様子を聞いたら「何も
居なかったわ~」今日はそれを確認するために、四季美を回りまし
た。確かに何も居ませんでした。

ヒレンジャク。到着していました。
20191030ヒレンジャク1[1].jpg

アカゲラ。
20191030アカゲラ1[1].jpg

落ち葉の道を進みました

ふれあいコースから歩き始めました。地面を見ながら進みましたが
ミヤマホオジロの姿は有りませんでした。記念塔広場に出ると人工
池には昨日のハシビロガモの姿がまだありました。

雄は居ません。ひょっとすると雄は瑞穂の池にいるかも知れないと
瑞穂の池に向かいました。瑞穂連絡線に入ります。ここからは目線
は松の木に注がれます。キクイタダキの存在です。

春4月の上旬に姿を消したキクイタダキがそろそろ高山から戻って
きます。私の過去の観察では、11月4日に初観察しています。
落ち葉で色とりどりに染められた道を進みます。

時折風が吹くと、まるで吹雪のように枯葉が舞ったり、シャワーの
ように枯葉が地面に落ちていきます。森を飾った色彩の美しさも
静かにその役割を終えようとしていました。

シマエナガ。
20191029シマエナガ3[1].jpg

20191029シマエナガ2[1].jpg

20191029シマエナガ1[1].jpg

ヤマゲラ。
20191029ヤマゲラ1[1].jpg

20191029ヤマゲラ2a[1].jpg

ハシビロガモ。
20191029ハシビロガモ2[1].jpg

20191029ハシビロガモ3[1].jpg

20191029ハシビロガモ1[1].jpg

キクイタダキの過去の画像。11月4日。まだバックは
紅葉です。
20101104キクイタダキ3[2].jpg

ミヤマホオジロの事

最近は、目線を下にして遊歩道の地面を注意して歩くようにしてい
ます。ノゴマやルリビタキも地面に居る場合が多いですが私が注意
をして見ているのがミヤマホオジロです。

これからの時期は、ふれあいコースや記念塔連絡線の地面で見かけ
る事が有ります。全国版の図鑑では「冬鳥」となっています。北海
道版の図鑑でも「冬鳥」です。

しかし、この森で冬に観察する事はありません。繁殖地は中国や
朝鮮半島そしてもう少し北のウスリー地方です。ウスリー地方は
北海道の真横ですから、ウスリー地方の個体が北海道に来ているの
かも知れません。

そして少数がこの森で一休みして南へ向うのでしょう。そういう
意味では、この森から見ると「旅鳥」です。私の観察で一番遅い
観察は11月5日でした。余り時間がありません。

ハシビロガモ。北海道の図鑑では「冬鳥または旅鳥」となって
います。記念塔の回りの人工池にいたとは。2羽で両方雌です。
20191028ハシビロガモ03[1].jpg

20191028ハシビロガモ01[1].jpg

20191028ハシビロガモ05[1].jpg

20191028ハシビロガモ06[1].jpg

20191028ハシビロガモ08[1].jpg

クロジ。
20191028クロジ2[1].jpg

ミヤマホオジロ。過去の画像。地面が多いです。
10月17日。
20151017ミヤマホオジロ01[1].jpg

10月22日。
20181022ミヤマホオジロ4[1].jpg

11月5日。低木にも止まります。
20091105ミヤマホオジロ8[1].jpg

紅葉もピークは過ぎました

今日もふれあいコースから瑞穂連絡線を歩く事にしました。ふれあ
いコースを700mほど進んだところで数羽が飛び回っていました。
ルリビタキの群れでした。

ルリビタキの一番遅い観察は11月26日でしたので、まだ暫らく
姿を見せてくれます。ふれあいコースの沢に入りました。中型の鳥
が飛び回ってました。マミチャジナイです。

以前に「ヤマブドウの実も無いし、今年は沢には来ません」とマミ
チャジナイの事を言っていましたが、上を見るとヤマブドウの実が
沢山付いていました。葉が落ちて見やすくなっていたのです。

マミチャジナイの一番遅い観察は11月6日でしたので、もう少し
居てくれそうです。そのヤマブドウを見上げていたら、今度はメジ
ロでした。もう南へ帰ったと思っていましたがまだ居ました。

メジロは11月の観察はありませんのでそろそろ姿は見せなくなる
でしょう。瑞穂連絡線に入りました。昨日と比べても随分と葉が
落ちたようで、段々と色あせた晩秋へと進んで行くのです。

ふれあいコースにて。
ルリビタキ。
20191027ルリビタキ1[1].jpg

20191027ルリビタキ2[1].jpg

マミチャジナイ。ヤマブドウの近くのホウノキの種を食べていました。
20191027マミチャジナイ2[1].jpg

ヤマブドウの実を食べていたのがメジロ。
20191027メジロ1[1].jpg

20191027メジロ2[1].jpg

ここからは瑞穂連絡線にて。
ルリビタキ。
20191027ルリビタキ3[1].jpg

20191027ルリビタキ6[1].jpg

マミチャジナイ。こちらはヤマブドウです。
20191027マミチャジナイ3[1].jpg

20191027マミチャジナイ7[1].jpg

アカゲラ。
20191027アカゲラ1[1].jpg

良かったのは背景だけ

今日もふれあいコースから入りました。とっくにノビタキが去って
その後に姿を見せたベニマシコも11月を待たずに去ってしまった
ようです。モズやホオジロの姿も見えません。

草地も夏鳥が去って段々と寂しくなってきます。ふれあいコースを
入って間も無く、女性のカメラマンに「何か居ましたか」すると
「記念塔連絡線を入ったところでシマエナガが10羽ほどいました」

「紅葉と撮れました」と喜んでいました。シマエナガも草地に姿を
見せるようになり、選手交代の感があります。記念塔から瑞穂
連絡線に入りました。

紅葉が道に覆いかぶさり、紅葉のトンネルの中を通っているよう
です。これは私の主観ですが、沢山有る遊歩道の中でこの紅葉の
時期は一番美しいのがこの瑞穂連絡線と思っています。

「赤いモミジに飛んでこないかな」とか「黄色の葉でも良いか」と
勝手に要求をしながら歩きましたが、今日の結果は下の画像の通り
中途半端で終ってしまいました。

ルリビタキ。ふれあいコースではなく、瑞穂連絡線にいました。
20191026ルリビタキ1[1].jpg

アカゲラ。
20191026アカゲラ1[1].jpg

ゴジュウカラ。
20191026ゴジュウカラ1[1].jpg

キバシリ。居場所、判りますか。
20191026キバシリ1[1].jpg

シマエナガ。良かったのは紅葉の背景。
20191026シマエナガ1[1].jpg

どこに居るか判りますか。
20191026シマエナガ2[1].jpg

瑞穂連絡線の紅葉。
20191026紅葉2[1].jpg

昨日は紅葉と温泉でした

記念塔から瑞穂連絡線に入りました。紅葉の美しさはピークを迎え
ていました。最高の背景ですが肝心の被写体はと言うとさっぱり
姿を見せません。

すると紅葉の中にシマエナガの姿です。気が付かず接近しすぎて
しまいました。慌ててカメラを向けましたが、撮れたのは枯葉と
シマエナガの尾のみ。美しい背景はあとわずかです。

昨日は森を休んで十勝岳にある吹上温泉(白銀荘)に行ってきま
した。もう10数年前から春と秋の2回その温泉に行っています。
そこの露天風呂が気に入っています。

秋は紅葉の時期という事で、紅葉のピークを向かえた昨日行って
きたという次第です。三笠市から桂沢湖を通って富良野に入る
コースです。天気も良く美しい紅葉を堪能してきました。その後の
露天風呂の最高でした。

枯葉とシマエナガの尾
20191025シマエナガ1[1].jpg

昨日の紅葉です。
20191024紅葉1[1].jpg

20191024紅葉2[1].jpg

20191024紅葉3[1].jpg

チャンスをものに出来ませんでした

紅葉もピークを迎えようとしています。森のお仲間とふれあいコー
スから入りました。そのお仲間に「紅葉とシマエナガを撮った事が
無いんですよね」と今日は期待をしていました。

記念塔広場から、今日は迷う事無くそのお仲間と瑞穂の池に向かい
ました。瑞穂の池のベニマシコに期待というより、瑞穂連絡線沿線
の「紅葉と野鳥」に期待をしていたのです。

期待とは裏腹に野鳥の姿は全く有りません。瑞穂の池に着いても
少しだけ期待していたベニマシコの姿も有りません。そのお仲間と
もう一度記念塔経由で帰る事にしました。

そしてふれあいコースの沢を歩いていると、カメラマンが何かを
狙っているようです。「何か居るのですか」すると「シマエナガが
群れでいますよ」遠くでしたが確かに飛び回っていました。

紅葉とシマエナガの絶好のチャンス到来です。カメラを向けました
シマエナガが曇って見えます。ファインダーの汚れと思って吹きま
したが曇ったままです。レンズを見るとレンズが曇っていました。

レンズフィルターの中で曇っていたのです。慌ててレンズフィル
ターを外すと、曇りがス~~と消えました。慌ててシマエナガを
追いましたが、シマエナガもス~~と消えた後でした。これでは
シャレにもなりませんよね。

明日は、森は休みます。

.ルリビタキ。ふれあいコースは裏切りません。
20191023ルリビタキ2[1].jpg

紅葉ではなく紫の花に移動しましたが、柵の上ではね~。
20191023ルリビタキ4[1].jpg

シマエナガ。紅葉の背景は良かったのに、レンズが曇っていは。
作り話のシャレではなかった証拠写真です。
20191023シマエナガ1[1].jpg

瑞穂の池。週末辺りがピークでしょう。
20191023瑞穂の池4[1].jpg

20191023瑞穂の池5[1].jpg

こんな「紅葉と野鳥」を期待していたのに。過去の画像より。
メジロ。10月25日。
20091025メジロ1R[1].jpg

10月29日。
20101029メジロ4[1].jpg

ハシブトガラ。10月28日。
20111028ハシブトガラ2[1].jpg

アカゲラ。10月23日。
20141023アカゲラ1[1].jpg

ベニマシコの当たり年

昨日は、ふれあいコースから記念塔連絡線を通って、記念塔の広場
に出ました。そのまま、瑞穂の池に行く予定が「今日は早く帰るか」
とそこから引き返して、ふれあいコースから戻ってきました。

PCの引っ越し作業でまだまだやる事が沢山あって、その事が気に
なって早めに帰ってしまったという次第です。今日もふれあいコー
スから入りました。

途中、あっちこっちでベニマシコの姿がありました。そして記念塔
の広場まで出ると、こっちでは10数羽のベニマシコの群れがいま
した。今年の秋のベニマシコは当たり年のようです。

ベニマシコはノビタキと同じような場所を好みますが行動では大き
な違いが有ります。この時期は草の種子を食べますから、低い場所
に居ますが、一斉に飛び立つと高い木の中に入って行きます。

そしてまた舞い降りてきます。草の種子を食べている時は、数は
判りませんが、一斉に飛び立つのでこんなにも草の中に居たのか
と大体の数が判ります。

広場で、一斉に飛び立ったり、舞い降りたりその様子を暫らく見て
いたら「やっぱり今日も帰るか」とそのままふれあいコースから
戻ってしまいました。

ベニマシコ。
20191022ベニマシコ02[1].jpg

20191022ベニマシコ03[1].jpg

こんな草の中では居場所は判りません。
20191022ベニマシコ04[1].jpg

羽を少し開けると背中も赤いのが判ります。
20191022ベニマシコ05[1].jpg

羽を閉じるとこんな感じ。
20191022ベニマシコ06[1].jpg

後ろにもう1羽。
20191022ベニマシコ07[1].jpg

後ろのが姿を見せました。
20191022ベニマシコ08[1].jpg

オオアカゲラ。紅葉が背景に有ると被写体も美しくなります。
20191022オオアカゲラ2[1].jpg

20191022オオアカゲラ1[1].jpg

アカゲラ。
20191022アカゲラ1[1].jpg

私の手作りカレンダーの今月の写真。
過去の10月28日に撮った画像。紅葉をバックに撮れるのも
後1週間です。
20081028オオアカゲラ[1].jpg

PC引っ越し その1

最近。パソコンの作業をしていると、画面に「Windows7は2020
年1月でサポートは終了します」とやたらと買換えを奨める文言が
出てきます。定期的にコンピュータメーカからDMが届いていま
したのでPCの購入を決めました。

購入したのは、法人向けのビジネス仕様なので、Win10のOSが
入っているだけです。本体(モニタ無し)+税+送料を足しても
4万円でお釣りがきました。先週の初めに届いていましたがその
ままにしておきました。

ネットで買った引越しソフト(Win7⇒Win10)が届いていなかった
からです。今のPCまでは自前で引越ししていましたが、アプリケ
ーショウ多くなったのでアプリケーションまで引越しできる引越し
ソフトを検討していました。

今使っているメールソフト(Windows Live メール)をそのまま
引っ越し出来るかがポイントでした。多くの引っ越しソフトを検討
した結果「ファイナルパソコン引っ越し」に決めて発注しました。

そして先週の土曜日から引っ越し作業を始めました。メールソフト
を始め思っていた以上にアプリケーションの引っ越しが出来ました。
メールソフトも正常に動いていますが、肝心の送受信が今だ出来ず
ブログが終ったらまた悪戦苦闘です。

Win7のPCをお持ちの方の参考になればと思っています。この続き
はまたご報告いたします。

ノゴマ。やはりふれあいコースは外せませんね。
20191021ノゴマ1[1].jpg

20191021ノゴマ2[1].jpg

別な場所では雌も。
20191021ノゴマ3[1].jpg

ベニマシコ。こちらもふれあいコースは外せません。
20191021ベニマシコ02[1].jpg

20191021ベニマシコ03[1].jpg

別の場所では食事中。
20191021ベニマシコ05[1].jpg

20191021ベニマシコ06[1].jpg

20191021ベニマシコ07[1].jpg

20191021ベニマシコ09[1].jpg

紅葉と落ち葉の効用

10月20日 森に入りましたが、ブログは休みました。

今朝、ベランダの外の温度計を見ると、1.5℃をさしていました
気温が下がると紅葉が進むといわれています。もともと「もみじ」
という意味の語源は平安時代の「もみづ:染色するという意味」
からきています。

紅葉のメカニズムを勉強しました。気温が下がり、日照時間が短く
なると、緑色の色素であるクロロフィルが分解され別の色素と作用
して色付くのです。

カエデやナナカマドなどの葉は赤く染まるのに、イチョウやポプラ
は黄色に染まります。実は色付く仕組みが違うのです。赤く染まる
葉は気温が低下するとアントシアニンという赤い組織が作られる
ためです。

黄色に染まる葉は気温が下がると分解が遅いカロチノイドの色が
際立って見えるようになり、黄色く見えるのです。この黄色くなる
紅葉の事を「黄葉」とも言います。

そしてやがては、葉は枝から離れ落ち葉となって地面に帰るのです。
落ち葉の役割はそれでお仕舞いでは有りません。落ち葉は微生物に
よって時間をかけて分解され、土壌に養分を供給します。

樹木を始め植物にとって重要な栄養源となります。廻りまわって
新しい葉を作る材料になっているのです。また、落ち葉は直射日光
を防ぎ土を乾燥から守り、ミミズなどの小さな土壌動物が暮らしや
すい環境が作られます。

クロツグミや他の鳥たちが落ち葉をめくりミミズを探しているのも
落ち葉のお陰で鳥たちの命が守られているのです。

明日は森は休みます。

ノゴマ。今年も秋には姿を見せてくれました。
20191018ノゴマ2[1].jpg

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20191018ノゴマ3[1].jpg

ルリビタキ。
20191018ルリビタキ1[1].jpg

霜が降りていました。
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20191018霜柱3[1].jpg

アエデの紅葉。
20191018紅葉1[1].jpg


紅葉が始まりました

やはり北風に乗ってノビタキは去って行ったのでしょう。昨日は
その姿を見ることは有りませんでした。寂しくなった交流館の丘を
眺めながらふれあいコースから入りました。

草地の中のナナカマドの実は今年も不作のようです。その実を狙っ
てやってくるツグミやウソ、レンジャクの期待は、今年は厳しいよう
です。同じ事がカラマツ林にも言えます。

カラマツの実も今年は去年に続き不作でした。去年もカラマツ林には
ベニヒワもマヒワも寄り付きませんでした。今年も期待薄のようです。
そんな事を考えながら記念塔から瑞穂連絡線に入りました。

葉が黄色く色付き始め晩秋の趣が森を包み始めていました。毎年の事
とはいえ色彩の変化が森をいっそう楽しい場所にさせてくれます。
クロツグミとマミチャジナイの合奏が聞こえてきました。

共に南へ帰る仲間達です。何を感じて南へ帰る日を決めているので
しょうか。色付き始めた森です。その色合いの進み具合を見ている
のかも知れません。

別の場所での「歩こう会」で明日は森は休みます。

マミチャジナイ。
20191016マミチャジナイ1[1].jpg

20191016マミチャジナイ3[1].jpg

20191016マミチャジナイ2[1].jpg

クロツグミ。
20191016クロツグミ1[1].jpg

瑞穂連絡線。
20191016紅葉1[1].jpg

これからはベニマシコが楽しみ

台風19号は、関東や東北地方に甚大な被害をもたらしました。
亡くなられた方にご冥福をお祈り申し上げますと共に被害に遭わ
れた方へお見舞いを申し上げます。

台風は北海道の東海上を通過したため、テレビで風向の矢印を見る
と強い北風が北海道から本州に向けて吹いていました。「渡り鳥は
この北風に乗って南へ渡ったのだろうな」

それを確認するようにふれあいコースから歩き始めました。想像
通りと言いますかノビタキの姿もムギマキの姿も有りませんでした
同じ夏鳥でもベニマシコはこの北風に乗るのはまだ早すぎます。

ベニマシコの好きな場所は何ヶ所もあります。その1ヶ所で鳴き声
が聞こえてきたので間違いなくまだ残留しています。姿を見せて
くれなかったので、次の好きな場所を目指しました。

瑞穂の池です。ノビタキも好きな場所です。そこにはやはりノビタ
キの姿は有りませんでしたが、変わって鳴いていたのはベニマシコ
でした。そして最後に姿も見せてくれました。好きな場所の変更は
ありませんでした。

ベニマシコ。
20191015ベニマシコ1a[1].jpg

20191015ベニマシコ2a[1].jpg

20191015ベニマシコ3a[1].jpg

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ベニテングダケ。
20191015ベニテングダケ1[1].jpg

風向で悩んでいます

昨日のブログに対して、関東のお仲間からメールを頂きました。
内容は「今日の貴ブログに台風の風の向きが書いてありますが、
左右が間違っておりませんでしょうか?」

昨日の私のブログで「台風の右側は北向きの風が、台風の上辺は
西向きの風が、そして台風の左側は南向きの風が吹きます」
どうもこの「北向きの風」「南向きの風」が問題だったようです。

そこで気象庁の「風向に関する用語」を調べて見ました。まず
「風向(ふうこう)」とは「風の吹いてくる方向」
「(南の)風」とは 予報期間内および予報区内の平均風向が(南)
を中心に45度の範囲にあるとき。

と解説されていますが、これではどっちの方向に風が吹いているの
かは判りません。ただ私は、北風というのは「北からの風」という
事で南へ吹いていると解釈しています。

それでは私が使った「北向きの風」とは北からの風なのか、南から
の風なのでしょうか。私は北へ吹く風つまり南風と思って使いまし
た。しかしネットで調べると「北向きの風は北から吹いてくる風です」

や逆に「北向きの風といった場合は『南の風』ということになります」
という事で現時点では「南風」なのか「北風」なのか専門家の意見
を待つことにします。

13日、14日は森は休みます。

ムギマキ。
20191012ムギマキ01[1].jpg

20191012ムギマキ03[1].jpg

20191012ムギマキ05[1].jpg

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20191012ムギマキ08[1].jpg

20191012ムギマキ09[1].jpg


台風の功罪

今日辺りで夏鳥も見納めかなと思いながら、森を歩き始めました。
まだカンタンが鳴いていました。秋の訪れを知らせてくれたカン
タンの鳴き声でしたが、秋の終わりを知らせる物悲しい鳴き声に
聞こえていました。

「夏鳥も見納めかな」と思ったのは、今猛烈な勢いで日本列島に
向っている台風19号です。甚大な被害も出るとの予想もされて
います。鳥の目線でこの台風を見てみました。

台風は反時計周りに回転しています。風も回転と同じ方向に吹いて
います。つまり、台風の右側は北向きの風が、台風の上辺は西向き
の風が、そして台風の左側は南向きの風が吹きます。

渡り鳥は風を利用して渡ると言います。今日のムギマキも越冬地は
東南アジア。ノビタキの越冬地はインドシナ半島と言われています。
ムギマキは本州経由で南下するのであれば、台風の左側の風に乗って

ノビタキは北海道から大陸に向いますから、台風の上辺の風に乗って
となります。この台風19号は人間にとっては迷惑千万ですが、渡り
鳥にとっては千載一遇のチャンスと考えているのか。結果は来週の
月曜日の森の様子で判明します。

ムギマキ。雌なのか雄の幼鳥なのか。
20191011ムギマキ1[1].jpg

20191011ムギマキ2[1].jpg

キビタキの雌のようです。
20191011キビタキ1[1].jpg

ノビタキ。
20191011ノビタキ1[1].jpg

20191011ノビタキ2[1].jpg

障害の対処方法

今日は、健康診断があり森は休みました。

昨日の夕方、森のお仲間から「『森の日記帳』が出てきません」と
いう連絡を頂きました。我が家にある2台のPCで確認しましたが
正常に「森の日記帳」が出てきます。

今日になって森のお仲間に確認しましたが状況は同じとの事でした。
「PCに詳しい人に見てもらいます」との事でしたので結果を待つこ
とにしました。その結果が先ほど頂きました。

私のブログのURLのhttp://に「S」を追加してhttps://にしたら
正常に「森の日記帳」が表示されたとのことでした。これには思い
当たることがあります。

「2018年7月24日以降は、元のURL(http://で始まるURL)で
アクセスした場合には、自動的に新しいURL(https://で始まるURL)
に飛ぶようにします」という案内がプロバイダーから来ていました。

この案内では、自動的に新しいURLに飛ぶようになっていますが何か
の原因でアクセス出来なくなっていたのかも知れません。そのような
現象がありましたら、ブログのURLの「http://」の部分を
「https://」に変更し、ブラウザで表示してください。

検索ソフトで「森の日記帳」を検索して「森の日記帳」を表示して
そのページをディスクトップにショートカットのアイコンを作成し
ても「https://」に変ります。


雨の日の発見

10月9日 雨で森は休みました。

天気予報どおり雨が降り続いていました。森に入れずテレビを見て
いました。9時半頃に外を見ると雨が止んでいました。雨雲レーダ
を見ても暫らく降りそうもありません。

いつもなら赤字で「雨で森は休みました」となるのですが、今日は
「少し運動してくるか」となったのです。明後日は健康診断の予定
です。朝から晩までテレビを見て運動不足では検査数値に良くない
と考えました。

でも考えたら、健康診断の前に「にわか運動」をしてもよい検査
数値は期待出来ない訳ですから、1日ウォーキングを休んだからと
いって検査数値に影響でるとは思えません。

雨が上がったので気になる場所に行ってみたかったというのが本音
でしょう。気になる場所に着いても雨が降ったり止んだり。雨の中
で発見がありました。

鳥たちは、雨の時では雨が当たらないように、木の葉に身を隠して
雨が止むのを待っていると思っていたら、雨の中でもエサ獲りに
奔走していたのです。

キビタキ。秋のキビタキの雄は始めての観察かもしれません。
20191008キビタキ1[1].jpg

20191008キビタキ2[1].jpg

20191008キビタキ3[1].jpg

雌も来ていました。
20191008キビタキ4[1].jpg

メジロ。雨の糸が見えます。
20191008メジロ2[1].jpg

20191008メジロ1[1].jpg

志文別線を往復

キタコブシにやってくるマミチャジナイを期待して、志文別線を
南下する事にしました。エゾユズリハを歩いていると「クォン・ク
ォン」の鳴き声が聞こえてきました。

クマゲラの幼鳥が発する鳴き声のようです。その近くで今度は
「クークー」の鳴き声。クマゲラの親子で居たのか、しかし9月
頃には幼鳥は縄張りから追い出されると言いますから、真意の程
は判りません。

キタコブシの現場に到着しました。今年はキタコブシの実は豊作の
ようです。その食べごろになったオレンジの種を見上げる事20分
鳴き声も姿も無く、諦めて今来た道を戻りました。

志文別線の長い坂の途中でクロツグミの鳴き声です。その様子を
見ていたらその鳴き声に混じって「クォン・クォン」。これは
マミチャジナイのようです。

高い松林の上で飛び回っているのが見えました。やはりマミチャジ
ナイでした。クロツグミと混群していたのです。キタコブシの下で
待っていただけではダメと教わった今日の出来事でした。

遠くでしたが、マミチャジナイを確認。
20191007マミチャジナイ1[1].jpg

20191007マミチャジナイ2[1].jpg

近くにはクロツグミも。
20191007クロツグミ1[1].jpg

道端の草も種を付けています。カラ類がそれを狙っています。
20191007ハシブトガラ1[1].jpg

瑞穂連絡線にて

先日に行けなかったふれあいコースの沢に向いました。マミチャジ
ナイとシロハラが過去にヤマブドウを食べていた場所です。現場
にはブドウの葉は有りましたが、実は着いていませんでした。

実が無ければ鳥は来ません。諦めて記念塔の広場のツリバナの場所
でメジロを待つことに。間も無くメジロがやってきました。森の
お仲間もやってきました。

メジロが飛び去ってから「マミチャジナイを見に行ってきます」と
言って瑞穂連絡線に入りました。昨日も一昨日も歩いていません
ので、もう少し歩こうと思ったのです。

「風格のあるイチイの木」まで行って今来た道を戻りました。
するとクマゲラの呼び鳴きが聞こえてきました。鳴き声が大きいの
で道からそんなにも遠くではありません。

すると今度は同じ方向のもっと奥から小さなクマゲラの呼び鳴き
です。また近くからの呼び鳴き、するとまた奥からの呼び鳴き。
手前と奥との呼び鳴きの掛け合いが始まりました。

間違いなく2羽です。2羽という事は夫婦でしょう。掛け合いを
聞きながら無事に居た事に安堵しながら、記念塔広場に向かいま
した。

メジロ。
20191006メジロ01[1].jpg

20191006メジロ02[1].jpg

20191006メジロ03[1].jpg

20191006メジロ07[1].jpg

2羽並んでいると思ったら。
20191006メジロ12[1].jpg

相方へ毛づくろいをしてあげていました。
20191006メジロ14[1].jpg

20191006メジロ13[1].jpg

「風格のイチイの木」から戻ってまて広場を覗くとこんどは
この鳥がいました。私の頭の中の図鑑には載っていません
でした。
20191006メジロ16[1].jpg

20191006メジロ19[1].jpg

ノビタキ。まだ滞在していましたが中旬まではもう少し。
南へ向うカウントダウンは始まっています。
20191006ノビタキ1[1].jpg

狙っても遭えるものでもありません

10月4日 雨で森は休みました。明日も休みます。

昨日、森のお仲間から、画像付きのメールを頂きました。申し訳
なさそうに「9月27日にマミチャジナイを写しました」という
内容でした。間違いなくこの森に到着していたのです。

以前に瑞穂連絡線の瑞穂の池方面でマミチャジナイを観察していま
したので、今日はそっちへ向う事としました。瑞穂の池近くまで
来るとお仲間がいて一緒に瑞穂の池へ。

池には何も居ないので暫らく東屋で談笑していました。私は「じゃ
マミチャジナイを探しながら帰ります」すると「今日のブログ期待
していますよ」と私にプレッシャーが掛かりました。

マミチャジナイの鳴き声も聞こえないまま、分岐点に近づきました。
そこを左へ曲がると記念塔方面です。迷いました。過去にふれあい
コースの沢でヤマブドウを狙うマミチャジナイとシロハラを観察
していました。

森のお仲間からプレッシャーを掛けられたし「最後にその沢を見て
から戻ろうか」と迷いましたが、中央線からの近道を選択したの
です。その沢は旅鳥のシロハラにとっても外せない場所なのです。

コゲラ。今日のタイトルの通り「狙っても遭えるものでもありま
せん」狙っていたのはメジロだったのに。記念塔広場にて。
20191003コゲラ1[1].jpg

20191003コゲラ2[1].jpg

ゲンノショウコ。
20191003ゲンノショウコ1[1].jpg

ふれあいコースの沢。過去の画像から。
シロハラ。北海道から見ると旅鳥。10月19日。
20121019シロハラ6[1].jpg

10月22日。
20121022シロハラ05[1].jpg

同じ日、同じ場所にいたのがマミチャジナイ。シロハラと北から
一緒にやってきたのでしょうか。
20121022マミチャジナイ2[1].jpg

快晴です。ウォーキングを楽しみました

昨日、志文別線でキタコブシの近くに居たマミチャジナイらしき
鳥を撮りましたが、それが「マミチャジナイらしき鳥」と判ったの
は家に帰ってその画像をPCに落としたときでした。

先日のブログでマミチャジナイは過去の観察で10月7日に姿を
見せていると書いていますから、昨日のがマミチャジナイであれば
少し早く到着しています。

今日はそのキタコブシの近くでじっくり待ってみようと、昼のパン
を持参して出かけました。その現場に到着しても、マミチャジナイ
の鳴き声は全く聞こえてきません。

ツグミの仲間は鳴き声に特徴がありますから、近くに居ると直ぐに
判ります。その鳴き声が全くしないので、待っていてもしょうが
無いと諦めてパンをリュックに入れたまま戻りました。

エゾユズリハコースを戻っていると左前方の遠くからクマゲラの
飛び鳴きがどんどん近づいてきました。今度は左手の沢の中から
呼び鳴きが聞こえてきました。

結局姿は見えず。マミチャジナイにクマゲラ、踏んだり蹴ったり
とは言いません。歩数計は1万3千歩でしたからいい運動をさせて
頂きました。

今日の撮影はノブドウだけ。原の池にて。
20191002ノブドウ1[1].jpg

クマゲラがしっかり姿を見せてくれるのは、雪が積もって地面で
エサ獲りが出来なくなってからです。今日、姿を見せてくれなかっ
たのも、地面でエサ獲りだったのでしょう。雪が積もるまでの
エサ獲りの様子。過去の画像から。
11月2日。
20131102クマゲラ5[1].jpg

11月14日。
20151114クマゲラ13[1].jpg

11月16日。
20101116クマゲラ3[1].jpg

12月3日。
20141203クマゲラ03[1].jpg

晴天の爽やかな森でした

昨日、四季美コースから帰って来た森のお仲間に、四季美の様子を
聞きましたら「アオジとカラ類だけ」とまだ賑やかさは有りません
でした。それじゃ、と言う事で今日は志文別線を南下する事に。

エゾユズリハを歩き始めると前を歩いている夫婦の森のお仲間に
追いつきました。私は、道に落ちていたオリンジ色の種を指して
「ここに落ちているという事は、上にその種の木がありますよ」

と言って皆で上を見上げると、正にその木が有りました。しかし
その木の名前が出てきません。皆で少し歩いたところで「あッ
ホオノキでした」とやっと思い出しました。

「このホオノキの種も鳥が好きな食べ物なんですよ。最近は直ぐに
名前が出てこないんですよね」とぼやくと「俺なんか忘れたものは
思い出すことは無いよ」と慰められました。

キタコブシ、ホウノキ、ハリギリ、コシアブラ、ヤマブドウ、コク
ワとそれらに寄って来る鳥の名前を列挙して、四季美の入り口まで
講釈をさせて頂きました。

志文別線にキタコブシが3本並ぶように、道の真上にありました。
少し遠くに居て一瞬撮れた下の画像です。胸のオレンジと腹の白
マミチャジナイを想像しましたが。
20191001マミチャジナイ1[1].jpg

ホウノキの種にはこんな鳥もやってきます。過去の画像から。
20091106ゴジュウカラ2[1].jpg

20151104ヤマゲラ4[1].jpg

20111020オオアカゲラ4[1].jpg