道端の花、されどドラマに

6月10日 森に入りましたが、ブログは休みました。

オオハナウドは1回繁殖型多年草でオオウバユリやバイケイソウと
同じ運命と書きました。生きている時間の長さはそれぞれ違います
が、生きてきた証として、最後に1度だけ花を咲かせるのです。

2013年のブログにバイケイソウの事を「気が遠くなるような時間
旅行の果て、一生を閉じる終着駅に今辿り着いたのです。一生に
一度ただ1回の開花、その花が散った瞬間に、自ら命を落とすと
決めた終着駅。

終着駅から見た森の景色は、バイケイソウにはどのように映って
いるのでしょうか」私もバイケイソウの気持ちになってそのように
描写していました。

道端の何処にでも咲いているオオハナウドやオオユバユリにも
それぞれの長いドラマがあるのです。今日はそんな目でオオハナ
ウドを眺めていました。

眺めただけではありません。ほのかに漂う香りも感じていました。
このオオハナウドに寄ってくるノビタキやホオアカはその香りに
惹かれていたのかも知れません。

キビタキ。
20200609キビタキ1[1].jpg

20200609キビタキ2[1].jpg

何だろうと撮って見たら
20200609幼虫1[1].jpg

裏側には幼虫です。これは幼虫を育てた殻だったのでしょうか。
20200609幼虫2[1].jpg

オオハナウド。放射線の幾何学模様もオシャレ。
20200609オオハナウド1[1].jpg

20200609オオハナウド2[1].jpg

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