ノゴマも調べてみました

一昨日ノビタキを観察した場所に到着すると、1羽だけ飛び回って
いましたが、直ぐに姿を消してしまいました。今日時点でも例年
から見て個体数は少ないようです。

先日もホオアカの観察の変遷を辿りましたが、この森の草原の夏鳥の
減少傾向が表れています。追い打ちを掛けるようで、気が進みません
が同じ草原の夏鳥のノゴマについても調べて見ました。

やはり、自然ガイド野幌森林公園の調べによると、1987年から1997
年までの10年間は、春は5月に秋は9月10月に観察されていました。
そこで、2010年からの私のデータベースで調べて見ました。

すると春は1度も観察していませんでした。真っすぐ繁殖地に向かっ
たと推察されます。秋の9月10月に観察していますが。秋も全く
観察されない年も有り、細々とこの森に立ち寄ってくれている
程度でした。

この森にホオアカは春も秋も立ち寄らなくなり、ノゴマは春の立ち
寄りは無くなり細々と秋に立ち寄るだけになってしまいました。
ノビタキも春は立ち寄っても定着する事はなく立ち去っています。

まぁ、草原の夏鳥の減少傾向は過去からの調査で歴然としています
が何とかノビタキだけはもう少し留まって欲しいと言う願いからの
調査を続けています。

ノビタキ。一昨日は2羽居たのに今日は1羽。定着判断は出来ず。
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過去のこの森のノゴマ。
9月7日には姿を見せました。
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9月28日。
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10月21日でも滞在。
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森の周辺では。6月12日。
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