ノビタキの調査で見えてきた事

ノビタキが昨日の場所で飛び回っていました。定着してくれたよう
にも見えました。しかし、他の場所では観察出来ていませんから
秋のノビタキが過ごす事が出来る環境も、この森の中では限られた
場所になってきたようです。

先日のテレビでツバメの話題が有りました。名古屋の有る場所では
ヨシ原が消えたためツバメが姿を見せなくなりました。それを心配
した住民が立ち上がり、ヨシ原を再生しました。

するとまたツバメが姿を見せ始めたのです。同じような事が長沼町
でもありました。昔は長沼町にも丹頂鶴がやってきました。舞鶴と
言う地名があるくらいです。また丹頂鶴を呼ぼうという運動が
始まりました。

丹頂鶴が好きな遊水地を整備すると、今年5月にはヒナが誕生したと
いう嬉しい話題でした。ふたつの話題とも野鳥にとって悪化した環境
に人の手を入れて環境を再生した事で再び野鳥が戻ってきました。

自然環境に人工の手を入れるのは決して悪い事だけとは限りません。
人工的に元の環境に戻す事で、野鳥たちもまた生活の場が蘇るのです。
この草地、元の環境に戻る事は出来ないのでしようか。

ノビタキ。
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下に目を落として、何かを狙っています。
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捕まえたのはトンボ。
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大きくて喉つまりですか。
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次の獲物をまた狙っています。
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ノビタキの近くにホオジロの幼鳥。親も居ましたからノビタキが
連れてきたのではなかった。
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ミドリシジミのようですが、オレンジの紋が脱色ですか。白です。
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