渡り鳥のルートを考察

石狩平野のノビタキの渡りのルートは意外や積丹半島から日本海を
飛び越えて、大陸を南下してインドシナ半島を越冬の目的地に
なっていました。このルートでいくと海を飛び越えるのは1回で
済みますからね。

本州経由でいくと津軽海峡や、東シナ海や南シナ海を渡らないと
インドシナ半島まで辿り着きません。効率の良いルートと言えます。
とは言っても、竜飛岬から白神岬も渡りのルートになっています。

春に竜飛岬で渡りの準備をしている、渡り鳥を観察したデータが
有りました。北海道に向かう夏鳥たちで賑わっているそうです。
本州からのアカハラ、ベニマシコ、メジロ、ルリビタキ等々。

東南アジアからのオオルリ、クロツグミ、キビタキ、コサメビタキ等々
旅鳥のマミチャジナイの姿も有ります。冬鳥として本州に渡った
イスカやマヒワも竜飛岬でシベリアに帰る準備をしているそうです。

ノビタキ。モンキチョウにとっては不運ですが。
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モンキチョウの逆襲。
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最後は食べれてしまう運命。
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オオアワダチソウの花は終わりましたが、引き続きセイタカアワダチ
ソウがノビタキを引き立てます。
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飛び回っていたのはこの夫婦。
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別の場所でも。
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こちらも夫婦。
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