ルリビタキのこと

過去の画像からルリビタキの事を調べて見ました。本州の図鑑では
留鳥(漂鳥)の分類で亜高山帯の林で繁殖となっています。北海道の
図鑑では夏鳥の分類で繁殖は高標高の森林となっています。

春この森に到着するのは4月の下旬で1週間も滞在しません。4月末
には姿を消してしまいます。一旦は平地に姿を見せますが、直ぐに
繁殖地である高標高の山林へ移動してしまうのです。

秋、繁殖地の山林から平地に降りてくるのは10月の下旬です。2015
年に一度だけ9月1日に姿を見せていますが、それ以外では一番
早い時でも10月22日でした。

そして初雪が降る11月の中旬まで平地のこの森で過ごします。ノビ
タキの越冬地が東南アジアと違ってルリビタキは本州中部以南が越
冬地となるので、この森に秋はゆっくり滞在しているのです。

ノビタキは10月の上旬には、南へ渡り姿を消しますが、それから
間もなくルリビタキがこの森にやってくる。この森の夏鳥の秋の
ロードマップです。

.ノビタキ。右が雄で左が雌。越冬地に帰っても夫婦一緒に
居るのでしようか。
20200922ノビタキ3[1].jpg

上が雄で下が雌。
20200922ノビタキ4[1].jpg

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20200922ノビタキ2[1].jpg

ルリビタキ。この森も秋が深まる頃、ルリビタキも秋色に染まるのです。
過去の画像から。
20161125ルリビタキ02[1].jpg

20171026ルリビタキ8[1].jpg

20171104ルリビタキ07[1].jpg

20181107ルリビタキ3[1].jpg