クマゲラの「子別れ」

今日の北海道新聞の朝刊に鶴居の自然ガイドの安藤誠さんが『タンチョウ
の「子別れ」』として寄稿されていました。内容は、3月はタンチョウの
「子別れ」のシーズン。

それと、ひと組のタンチョウのつがいはひなを毅然とした態度で追い払う
とも書かれていて私が調べた内容と同じでした。追い払った後のつがいは
また新たな命を授かる事になるのです。

それと同じ営みをクマゲラもしているのではないかと考えたのが今回の
調査でした。そして今日も調査に出かけました。すると呼び鳴きが2ヶ所
から聞こえて来ました。近くに2羽がいるという事です。

現れたのは夫婦でした。最後は接近状態で絆を確かめ合っていました。
絆を確かめ合う場面を今日で3回目です。1回目は2月6日。2回目は
3月1日。そして3回目は今日です。

この3回の絆を確かめ合う場所が半径300mの範囲で行われていました。
一つの縄張りは2km前後の広さを持っていますから、絆を確かめ合う
場所は二人の好きないつも同じ場所なのでしようか。

今の調査は今日の記事では有りませんが「子別れ」の確認ですから目の前
の夫婦を置いて子供達の好きな場所を覗きに行きましたが、子供達の姿は
有りませんでした。

クマゲラ。母親。父親を盛んに呼んでいました。
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母親の目印の肩の茶色の丸い斑がくっきり。
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母親が居た場所に父親が飛んできました。茶髪では無いです。
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この後、近くの母親の元に飛びました。
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父親が母親に話し掛けているようです。
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母親は、はにかんで下を向いてしまいました。
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その木の上に二人で移動。
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20210319クマゲラmw06[1].jpg

気になるふれあいコースに入りましたが、ホオジロのさえずりはまだ
聞こえませんでした。
今日のふれあいコース雪解けの進み具合は去年とほぼ同じ。
20210319ふれあいコース1[1].jpg

去年の3月19日のふれあいコース。
20200319草地1.jpg





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この記事へのコメント

ゆき
2021年03月20日 16:31
クマゲラ愛溢れる方にしか撮れない素敵な写真ありがとうございます♪
原始林駆け廻り隊
2021年03月20日 18:51
ゆきさん、コメントを頂きありがとうございます。
クマゲラに魅せられたばかりに、段々その人を知りたくなって
調査を始めたと言う次第です。
これからも、ご声援をよろしくお願いいたします。