不思議な事ばかり

ノビタキは昨日春の初観察をしましたが、毎年ほぼ同じ時期に飛来します。
このほぼ同じ時期に飛来できる事が私にとっては不思議なのです。同時期
にベニマシコやホオジロも夏鳥として飛来します。

このベニマシコもホオジロも、本州では夏は暑くなるので涼しい北海道で
子供を育てようとの考えで、こちらは理解できます。メジロも花の開花に
合わせ花蜜を求めて北上する訳ですからこちらも判ります。

ノビタキの越冬地はインドシナ半島と言われています。越冬地と言っても
インドシナ半島は常夏の気候です。一年中ほぼ気温差は無いと言われて
います。気温差が無いという事は季節の変わり目が無いという事です。

その季節の変わり目が無いのにどうして3月の中旬に越冬地の
インドシナ半島を飛び立つことが出来るきっかけは何なのでしようか。
そういう事ではオオルリもキビタキも東南アジアで越冬ですから

同じ事が言えると思います。疑問に思うと調査をしたくなるのが私ですが
インドシナ半島まで行って北へ渡りを始めるきっかけの調査はちょっと
荷が重いです。

クマゲラ。雌。調査エリアではなく意外な場所で遭遇しました。
この時期に珍しく雪降りの景色でした。
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その雪も止んできました。
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さして青空が出て来ました。
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