これからチョウの話題が多くなります

7月に入ってくると、森の中の野鳥の姿は見えなくなっていきます。
夏鳥も留鳥も子育てが一段落して、どこかに行ってしまうようです。
秋になってまた戻ってきますが、私にはその意味は良く判りません。

野鳥観察会も8月には開催されないように聞いていますから、やはり
野鳥の姿は見えなくなっているのでしよう。その時期に私を救って
くれたのがチョウでした。

2013年までは私のブログにチョウの姿は有りません。2014年の7月
5日にオオミドリシジミを撮ったのが最初でした。ブルーのミドリ
シジミに魅せられた瞬間でした。

そしてその年の7月30日に、全くの偶然でアサギマダラを撮って
います。「野鳥も夏枯れだし、チョウを追いかけて見るか」と思う
ようになったのが2014年でした。

しかし、その時はチョウの知識は全くありませんでした。まぁ、今も
変わりませんけど。ミドリシジミの仲間をゼフィルスと呼んだり
チョウによって食樹が違ったり、活動の時期・時間が違ったり

チョウの奥深さにため息が出るばかりです。夏枯れのこの時期から
チョウの話題が多くなりますが事情をお察しの上、よろしくお願い
いたします。今日は、雨で森は休みました。

この森で7月から8月に発生するチョウです。昨日掲載のチョウは
除きます。
アイノミドリシジミ。7月27日。
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ウラキンシジミ。7月31日。
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ツハメシジミ。8月3日。
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カラスシジミ。7月29日。
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トラフシジミ。8月6日。
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ツバメシジミ。8月10日。
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ウラミス(ダイセン)シジミでしょうか。7月7日。
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アサギマダラ。7月30日。
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コムラサキ。8月3日。
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お目当てはミドリシジミだったのに

今日は久しぶりの晴天で気温も高くなるので、最後に行くところは
最初から決めていました。林間をぐるぐる回って時間を潰して
9時少し前になって記念塔からふれあいコースに入りました。

そこがお目当ての場所でした。5月には夏鳥で賑わっていたふれあい
の沢も今はひっそりとしています。その沢をこれから賑わしてくれ
るのがミドリシジミです。

今日はそのミドリシジミがお目当てでした。毎年卍巴飛翔を見せて
くれるヤナギが有ります。そのヤナギの下でミドリシジミの卍巴飛翔
を待つことにしました。しかし、20分待っても姿は有りません。

上を見上げて首も疲れて来ましたので、諦めてその場を離れました。
7月に入ったら姿を見せるはず、と期待していたのに肩透かしです。
家に帰って過去のミドリシジミの画像を確認しました。

一番早かったオオミドリシジミは2014年の7月5日でした。他の年
を見ると初観察は7月10日前後でした。今日は少し早かったようです。
出かける前に確認していたら、首が疲れる事も無かったのに。

後10日もするとこんな姿が見られるはずです。
2014年7月5日のオオミドリシジミ。
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メスアカミドリシジミ。
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ジョウザンミドリシジミ。
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今日は晴天でした。
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蝦夷梅雨

先週から雨が続き、太陽は全く見る事はありません。蝦夷梅雨では
無いかと言われています。「北海道には梅雨は無し」と得意になって
いましたが、気候も段々と本州化してきたようです。

自転車を購入と書きましたが、今の自転車は20数年前に購入した
もので去年の大会でも、変速機の切り替えがスムーズにいかなく
なって、そろそろ寿命かな、と感じていました。

土曜日に自転車専門店を何店舗か回りました。その1店に2018年の
旧モデルが格安で有りました。スペックも希望通りだったので
それに狙いを定めました。しかし、格安といっても私の小遣いで
買えるような値段ではありません。

妻と折衝して日曜日に購入出来たという次第でした。試乗をする
にも今の自転車から色々付いているオプションを新しい自転車に
付け変えなければなりませんが、この蝦夷梅雨です。

作業が出来ず、物置に置いたままになっています。今週の後半から
は、天気が回復するようです。試乗も出来るようになり、森の中も
少しは明るくなりますかね。

センダイムシクイ。森の中は暗いんですよね。
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アオジ。
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オオウバユリ。
20200630オオウバユリ1[1].jpg

来年も挑戦します

昨日は、ワッカ原生花園のエゾスカシユリの思い出に浸ってしまい
ましたが、オホーツクサイクリングは色々な思い出を作ってくれ
ました。そのオホーツクサイクリングも去年で終了しました。

実は、それに代わるサイクリングがまたオホーツクを舞台に企画
されていたのです。「オホーツクサイクルライド2020」です。2日間
の大会で、200kmを走るロングコースも有ります。

残念ながら、7月に開催予定だった今年の大会はコロナで中止にな
ってしまいました。オホーツクサイクリングのコースとはガラッと
変わってしまいますが、やはりワッカ原生花園の縁も回ります。

来年の挑戦を今から決めています。オホーツクサイクリングの思い出
作りは途絶えてしまいましたが、来年からまた新たな思い出作りが
はじまるのです。

そんな思い出は、またオホーツクの景色と共に作られて行くので
しょう。来年の挑戦が今から楽しみです。少し気が早かったのですが
新しい自転車も昨日購入してしまいました。

エゾフクロウ。クマゲラの親は、今度はどっちの幼鳥を連れて来る
のだろうと、調査に行きましたら、そこに居たのは想定外の
フクロウでした。
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幼鳥は元気でした

朝、すっきりしない天気なので暫く様子を見る事に。その内にNHK
のさわやか自然百景が始まりました。テーマはワッカ原生花園でした
懐かしさのあまり見入ってしまいました。

オホーツクサイクリングで、1日目の最後にワッカネイチャーセン
ターから原生花園の中のサイクリングロードを走ります。エゾスカ
シユリが一面咲き乱れて、自然の風景の美しさに100km以上

走った今日の疲れを癒してくれました。またまたそんな思い出に浸り
ながら8時過ぎから森を歩き始めました。暫く歩くと、道端から
コツコツと聞こえてきました。

そのコツコツがどうも2ヶ所から聞こえてくるようです。「ひょっと
したらクマゲラの親子」と思った次の瞬間、姿を見せたのが幼鳥の
方でした。最後に一瞬だけ姿を見せたのは父親の方でした。

幼鳥は雄そして親も雄でした。2015年にも親子で飛び回っている
のを観察しています。その時は、幼鳥は雌そして親も雌でした。
同性の組み合わせはたまたまの偶然だったのか

幼鳥の教育は同性の親、と言う決まりがあるのか、今後の研究テーマ
とさせて頂きます。今回は親が直ぐ近くにいましたから、幼鳥は
鳴いて親を呼ぶ必要は有りませんからね。鳴き声の録音は出来ず。

クマゲラ。雄の幼鳥。
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雄の親。
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アカゲラ。桑の実に野鳥が集まり始めました。
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近所の人々の愛護でした

6月27日 雨で森は休みました。

6月26日 雨で森は休みました。

去年の5月26日にマガモの親子が文教通りを横断した話しを載せて
いますが、今年も同じような出来事が有ったという話しを近所の人
から妻が聞きました。

我が家の近くに藤の木公園があります。その道端の側溝にマガモの
親とヒナが11羽いました。このままでは猫に食べられると、思い
余って市役所に電話を入れたそうです。

近所の人たちが集まりみんなでヒナを守っていると、市役所の職員が
ダンボールを持ってやってきました。側溝にダンボールを入れると
ヒナが入り最後には親も入ったそうです。

その親子が入ったダンボールをどこかに持っていったと言う話しで
した。行先は聞かなかったそうですが、大沢の池か瑞穂の池に無事に
放したのでしょう。

去年は親の誘導で文教通りを渡り森に入って行きましたが、今年は
人々の愛護を受けて森に入る事が出来ました。しかし、ヒナが待ち
受ける本当の試練はこれからです。

池の上空にはヒナを狙う怖い目が沢山です。厳しいとは思いますが
11羽の無事を願っています。それにしても市役所も粋な計らいを
するのですね。

ツツドリ。
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暫く木の上で鳴いていました。


キビタキ。
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アザミ。大沢口で植物に詳しい森のお仲間に「この森で今咲いて
いるアザミは何アザミですか」すると「チシマアザミが多いですが
コバナアザミも有るようですよ」
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ハチミツが採れる蜜源植物にアザミが有るとは知りませんでした。
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感染防止対策

先日、私の行動基準の中の床屋の行動基準で「北海道で新規感染者
が『0』の日が3日続いた時」この条件を満たしたときが床屋解禁と
決めました。と書いています。

しかし、この基準を満たすのは大変と基準の見直しをしました。
「新規感染者3名以下が3日続いた時」と基準を緩めました。すると
先週の金・土・日と3名以下が続き、月曜日に無事に床屋に行けたと
言う次第でした。

コロナは怖いですからね、どうしてもシビアになります。昨日も気に
なる事がありました。某自動車教習所で高齢者講習を受けました。
受付もソーシャル・ディスタンスで2mの間隔で並び、コロナ対策は
しっかり対応していました。

しかし、実車を使っての運転が有ります。「ハンドルとシフトレバー
の消毒もしています」スタッフからのそんな言葉を期待しましたが
全く無し。夜間の視力や動体視力の検査も有ります。

検査機器の台に顎を乗せます。その前に他人がその台に顎を乗せて
いますから、当然除菌済みと思っていましたが、そんな作業は全く
無し。ソーシャル・ディスタンスも良いですけど

その事業所に合った感染防止対策をもう少し考えて欲しかったの
です。そのような対応をしていると、事業所の株も上がると思いの
ですがね。私が気にし過ぎだったのでしょうか。

コゲラ。巣穴から木屑を外に出していました。営巣木には近づかない
というのが私のポリシーですが、ここにはヒナは居ません。巣穴を
補修しているようです。秋にも巣穴の補修を見たことがあります。
来年の準備を今からしているのでしょうか。
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オオアカゲラ。10月20の画像。巣穴の補修をしています。
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アカゲラ。10月26日の画像。こちらは巣穴を作っているようです。
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