散々な目に遭いました

先日、ツリバナに寄って来る鳥たちの画像を載せましたが、その中
でムギマキも入っていました。そのムギマキが寄ってきたツリバナ
を今日は目指すことにしました。

志文別線を南下しました。そのツリバナに近づくとすでに先客が
いて、カメラを構えていました。話を聞くと「さっき、メジロが
きていたよ」やはり鳥たちがやって来るツリバナだったのです。

そのカメラマンが去ってからツリバナを眺めていたら、間も無く
雨が降り出し始めました。最初は木の下に逃げ込みましたが
雨が激しくなって、直ぐ近くのトイレに駆け込みました。

30分待ってやっと小降りになりましたので、今の内に引き上げよう
と道を歩き出してツリバナを見上げるとメジロの群れです。雨の
中でも種を狙っていたのです。

私は無警戒に歩き出したので一斉に逃げてしまいました。また雨に
当たっては、と帰りを急ぎました。四季美の分岐点近くまで来た時
また降り出しました。近くのトイレのまた駆け込みました。

そのトイレにも30分以上缶詰状態。トータル1時間以上トイレの
中です。「明日は再挑戦だ」自分に言い聞かせて、大沢口を目指し
ました。

オオアカゲラ。
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コゲラ。
20190919コゲラ1[1].jpg

メジロは驚いて一斉に飛び立ってしまいましたが、最後の1羽です。
これではやはり再挑戦ですね。
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メジロはツリバナだけではありません。タラノキの種も食べに来ます。
過去の9月22日の画像。
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メジロのことが判りました

先日、ふれあいコースのツリバナの近くで森のお仲間が「メジロの
鳴き声が聞こえているのに」とメジロが来るのを待っていたよう
ですが、私はメジロの鳴き声が分からず素通りしました。

そして後日、別の場所でツリバナを眺めていたら、周囲から鳥の
鳴き声が聞こえ始めました。「チ~~ッチ~~ッ」そしてその直後に
そのツリバナにメジロが入って行きました。

15日にメジロを撮った場面です。その時に初めてメジロの鳴き
声が判ったのです。ノビタキはこの時期は無言ですが、メジロは
鳴きながら飛び回ることも初めて知りました。

そして今日、ふれあいコースを歩いていると、その「チ~~ッチ~
~ッ」が聞こえてきました。「近くにメジロがいるな」と直ぐに
気が付きました。近くを見渡すと真っ黒に熟したブドウが。

「このブドウを狙っているのか」と思いブドウに注目していました
そして姿も見え出しましたのでその先を見るとツリバナです。やは
りお目当てはツリバナだったのです。

10羽以上居たんですけどね。残念ながらレンズの届く距離ではあり
ません。それでも、闇雲に待っていた今までに比べ、私も少しだけ
成長しました。

ノビタキ。鳥は本当に目が良いです。5m先の地面の虫も見逃し
ません。
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イシミカワ。色が付いてきました。
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昨日のふれあいコース。黄色いジュウタンも間も無く終ります。
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今日は敬老の日

9月17日 森に入りましたがブログは休みました。

今日は「敬老の日」です。先日、町内会の会館では、敬老の日を
祝う催しも開催されたようですが、私はまだ参加する気分にはなれ
ません。後から町内会の役員が紅白の饅頭を届けてくれました。

改めて、敬老の日を調べてみると「祝日法では敬老の日を「多年に
わたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日としてい
ますが、特に対象年齢などを定めているわけではありません」

法令では65歳以上を「高齢者」としていますので、これがひとつ
の目安のようですので、73歳の私は十分に長寿のお祝いを受ける
立場という事になりますが我が家の事情は少し違っています。

孫たちから毎年お祝いのプレゼントを頂いていますが、それは父の
日です。去年は森に持っていく水筒。今年は森でかぶる帽子でした。
敬老の日のお祝いで無い事にほっとしています。

敬老の日は「長寿を祝う」という事ですから、その「長寿」には
やはりまだ抵抗を感じています。それでもゆくゆくは抵抗を感じ
ない時はやってくるのでしょうね。

ベニシジミ。ヒメジョオンの蜜が好きなようですが、これが
ヒメジョオンでしょうか。
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20190916ベニシジミ3[1].jpg

ゲンノショウコの蜜も吸っています。
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ゲンノショウコがカールの種になるまでの様子。
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「共生」を考える

今朝は雨が上がるのを待ちながら、NHKの「さわやか自然百景」
を見ていました。陸奥湾の自然です。海の中の植物のアマモの中を
幼魚が泳ぎ回って、アマモに付いている微生物を食べていました。

これが正にアマモと幼魚の「共生」か、と昨日のブログの話題を
思い出していました。雨が上がりふれあいコースを歩き始めました
メジロとツリバナ、これも「共生」と言えるでしょう。

ツリバナにとっても種をメジロが遠くまで運んでくれる訳ですから。
その「共生」を狙いにツリバナを暫らく眺めていました。すると
5~6羽のメジロが一斉にツリバナの中に入って行きました。

たまたま足を止めたツリバナなら偶然でしょうが、去年もそこに
来ていましたからね。狙いが当たったと言えるでしょう。帰りに
ススキの種を食べているノビタキの姿が有りました

これも「共生」なのでしょう。しかし、この時期のノビタキの好物
はトンボですからね。これを「共生」と言ったらトンボが怒り出し
ますね。「共生」を考えながら歩いた今日の森でした。

メジロ。
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ノビタキ。
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エゾノコリンゴ。これも中型の鳥の食べ物です。
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「共生」か「駆除」か

「9月5日に北広島市において捕獲されたヒグマが、6月10日以降
に野幌森林公園および周辺に出没していたヒグマと同一個体である
ことが遺伝子分析により判明」北海道博物館よりの情報です。

近隣の農作物の被害もあり、安心して森に入れなかった私を含め
公園利用者にとっても朗報です。しかし、他の生き物との「共生」
についても考えさせられる出来事でもありました。

南区の住宅地を徘徊していたクマが殺処分されました。それについ
て「殺処分までしなくても」そんな意見が随分寄せられたと聞いて
います。「共生」か「駆除」か。人によって意見が分かれました。

「住宅地なんだからここに入って来ては困る」という人間の理屈が
優先するのか、「ここは元々、俺(クマ)が棲んでいた場所だ」と
クマの主張を優先するのか。それとも「共生」の道を探るのか。

身近なところでは「人間の安全が優先なので、殺処分も止む無し」
地球規模で考えると「人間だけでは生きていけない。他の生き物
との共生が大事」となるでしょう。

「共生」か「駆除」は大変難しい問題。「ケースbyケースかな」
と私もその答えから逃げていたのです。

ノビタキ。姿を消してはいませんでした。
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モズ。
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メジロに歯軋(ぎし)り

ふれあいコースに入って直ぐのツリバナの下に森のお仲間が居ま
した。「以前にこのツリバナにメジロが居たのにね~」とメジロを
待っている様子でした。

ツリバナも実が開いて、鳥たちを待っている様子でしたが、結局メ
ジロは姿を見せず、諦めて2人で歩き出しました。ふれあいコース
にもノビタキの姿は有りません。記念塔連絡線に入っても無し。

それでは、と記念塔広場を眺めても無し。今日はそのまま開拓の沢
線を通って瑞穂の池に行く予定でしたので「最後は瑞穂の池で」と
期待をしましたが、瑞穂の池にもノビタキの姿は有りませんでした。

この森から去ってしまったのだろうか、と思ったほどでした。
さっきのお仲間と東屋で散々おしゃべりをしてから帰りの階段を
登ったところで、池に向うお仲間がやってきました。

そのお仲間曰く、「ふれあいコースを入ったところのヤナギにメジロ
が居て撮り放題でした」2人で唖然と聞いていました。我々が朝
メジロを待っていたツリバナの近くのヤナギですからね。
暫らくはツリバナから目を離せませんね。

ツリバナの種は鳥の大好物です。色々な鳥が集まってきます。
過去の画像より。
オオルリ。
20120926オオルリ04[1].jpg

エゾビタキ。
20120928エゾビタキ5[1].jpg

サメビタキ。
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コサメビタキ。
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キビタキ。
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メジロ。
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今日の画像から。アキノウナギツカミ。
先日はミゾソバと間違いましたので・・・
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遅かった夏枯れ終了宣言

9月12日 森を歩いている途中で雨、そのまま引き返しました。
と言う事でブログは休みました。


昨日の四季美コース、何も居なかった、という事で今日はまた草地
を回っていました。鳥の姿が見えなくなる夏を「夏枯れ」と呼んで
いますが、それも7月中旬から8月の終わりまでです。

9月に入ると、姿を消していた、シマエナガやメジロも姿を見せ
始めるはずです。9月も中旬になろうとして居るのに姿を見せて
くれません。今年の北海道の夏は猛暑が続きました。

その余韻でしょうか、昨日も一昨日も30度を越えたようです。鳥
から見て夏は終っていなかったのでしょう。でも今日の朝は外に
出るとひんやりとして夏に押し返された秋が戻ってきたようです。

遅かった夏枯れの終了宣言で、姿を消していた鳥たちもやっと戻れ
る環境が整ったのではないでしょうか。そんな期待をしながら明日
からの散策を楽しむ事にします。

ノビタキ。
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トンボを捕まえました。
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スギタケモドキのような気がしますが、どうでしょうか。
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シマエナガももう姿を見せても良いのですが。過去の画像から。
9月7日。
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9月11日。
20160911シマエナガ07[1].jpg

9月21日。
20180921シマエナガ07[1].jpg