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森の日記帳
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森(野幌森林公園)の中をカメラを担いで散策しています。
森での鳥、小動物、野花、風景との出会いをご紹介します
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モミジコース

2018/05/25 13:57
朝、駐車場で森のお仲間が「今日は何処を回るんですか」私は
「モミジから志文別線に出ようと思っています」と言って歩き
始めました。

モミジコースは人が1人歩けるだけの道幅ですから、本当に
森を歩いているという雰囲気になります。手を伸ばすと道端の
木です。タヌキが現れる獣道でもあるのです。

落ち葉も道を埋め尽くしていますので、今はクロツグミの餌場
にもなっています。正に今日のクロツグミの画像は道から飛び上が
って近くの枝に移ったところでした。

道端に居たのはクロツグミだけではありませんでした。5m先に
いたのはクマゲラでした。木を突っつく音がしませんから気が
付きませんね。

モミジコースもそれなりに楽しめるコースですよ。また文句に
なりますが、コースのネーミングはどうでしょうか。秋に歩いても
そんなにモミジが多いとは思えませんけどね。

明日は森は休みます。

クマゲラ。雄。
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クロツグミ。
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クマゲラから課題を貰いました

2018/05/24 17:10
クマゲラの行動も想定内であったり、想定外であったり。予想が
出来ないというのが今日の感想でした。5月16日に歩いていたら
前方から飛び鳴きが聞こえてきました。

そして飛び鳴きが終わったので近くの木に止まったようです。道を
進むと想定していた木に止まっていました。木の上で毛づくろいを
していました。これが16日のブログでした。

そして今日ほぼ同じ場所で飛び鳴きが聞こえて、やはり近くの木に
止まったようです。進むと想定していた木に居てやはり毛づくろい
をしていたのです。16日と全く同じ行動です。同じく雄です。

なんでその木で毛づくろいするのかは意味不明です。16日は毛づ
くろいが終わると遠くへ飛んで行きました。今日、毛づくろいが
終わると近くの森の中に消えました。

そして聞こえてきたのが「クォン・クォン」の鳴き声でした。この
鳴き声は、繁殖期の初期に雄が雌を呼ぶときの甘い鳴き声と思って
いましたら、森の中からその鳴き声が聞こえてきたのです。

想定外の鳴き声です。この時期にその鳴き声の意味はなんだったの
でしょうか。またひとつ研究の課題が増えてしまいました。

クマゲラ。雄。毛づくろい中。
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聞こえてきたのはこの鳴き声。




30分奮闘しましたが、羽は開いてくれませんでした。
コツバメ。陽に直角に向いて少し体を寝かしています。
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トラフシジミ。
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人違いならぬチョウ違い

2018/05/23 12:37
コツバメの羽を広げてくれるのは諦めました。確かに飛んでいる時
の色はブルーですから、止まって羽を広げた時は美しいブルーの
はずです。

コツバメが羽を広げたところを見たいと思ったきっかけは、先日も
書きましたが、道の真ん中に羽を広げた濃いブルーのチョウを一瞬
だけ見たことでした。

そして近くに居たのがコツバメだったので、濃いブルーのチョウは
このコツバメと疑う事無く思いました。その後、コツバメを追いか
けていた時、トラフシジミも近くを飛び回っていました。

コツバメはまず羽は広げないという事から、道の真ん中で見た
チョウはコツバメでは無くトラフシジミだったのでしょう。
コツバメは春先にのみ見れるチョウです。

春の遅い北海道でもそろそろ姿は見えなくなりまね。明日、最後の
チャンスに掛けてみますか。

オオアカゲラ。
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ドバト(カワラバト)博物館の駐車場にて。
求愛行動では胸を膨らますと言いますから、後ろが雄ですかね。
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雌が居なくなると膨らますのも止めます。せっせと枝集め。
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道の真ん中にいたのはこの色。トラフシジミでしょうね。
去年の画像から。
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羽を開かない理由

2018/05/22 12:45
コツバメが羽を開いたところを見たいとその場所に通い、今日で
3日目でした。1日目は通りかかったお知り合いのご夫婦にその
チョウが「コツバメ」と教えてもらいました。

そのご夫婦は「止まっている時、羽が開いたのは見た事が無い」
と言っていました。それでも暫らく開くのを待っていました。
2日目はウォーキングの3人組が来たので「このチョウは羽を
開くと濃いブルーなんですよ。でも開かないんですよね」

すると1人が「開けゴマと言ってみたら」3人組が居なくなって
から眼の前のコツバメに向って心で呟いてみたんですけどね。
そして今日も開いてくれません。

調べて見ようとネットで「コツバメ 開かない」で検索すると
開いてくれない体験が、出てくるは、出てくるは。頑固に閉じた
ままを納得しました。納得した説明はこうでした。

それはチョウの日光浴にありました。コツバメの日光浴は胸部や
腹部に太陽熱を受けます。羽を開いていては胸部や腹部に光は当た
りませんからね。少し体を傾けているのも納得ですね。

キビタキ。
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先日、森の中の看板に文句をいいましたが、この看板にも文句が
有るんですよね。看板で人に訴えたい事は最初に書く。その点で
言えば最初の3行が大事なポイントですので問題はありません。

私の文句は、訴えたいポイントなのに目を引くような色になって
いないでしょ。色が違うでしょ。目を引くんなら赤でしょ。年を取ると
些細な事に目くじらを立てるんですよね。
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クマゲラからのメッセージ

2018/05/21 13:54
道を歩いていたら、左手の森の奥からクマゲラの飛び鳴きが聞こえ
て来ました。それに呼応するように今度は右手の奥からも飛び鳴き
が聞こえてきました。

この鳴き声を聞いて、繁殖期の中でどのような状況になっている
のかを紐解くヒントになったのです。野鳥の繁殖期は、つがい形成
期、造巣期、産卵期、抱卵期、育雛期、家族期に分類されます。

クマゲラも例外ではありません。クマゲラの抱卵期は雄・雌交代で
行いますので、森の左右から同時に飛び鳴きが聞こえたという事は
抱卵期ではありません。では次の育雛期はどうでしょうか。

育雛期の親の行動は3段階に分かれると言います。雄・雌いずれか
が必ず巣でヒナを見守る前期、親は給餌以外巣に入らないが、夜間
は雄が巣でヒナを見守る中期。

夜間でも雄は巣に入らなくなる後期。ヒナの成長に合わせて親の
行動も変化してくるのです。今日、同時に2ヶ所から飛び鳴きが
聞こえてきたと言う事は、両親とも巣を離れていたと言う事です。

つまり、クマゲラの現在の繁殖期の分類は、育雛期の中の中期。
道を歩いている私に両親から「子供たちは順調に育っていますよ」
そんなメッセージを伝えてくれたと解釈しました。

チョウも多くなってきました。
サカハチチョウの春型。
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シータテハ。
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カラスアゲハ。ミヤマカラスアゲハとの違いは私には判りません。
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コツバメ。昨日と同じ場所で飛んでいましたが、30分奮闘しても
羽は開いてはくれませんでした。
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トラフシジミ。このチョウも羽を開くと美しいんですよね。
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羽を開くとブルーが見えます。去年の画像です。
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山菜採りもダメ

2018/05/20 13:43
森の中を甘く見てはいけませんね。今日はコースを変えて、と
中央線を歩き始めました。間も無く前方から大きく叫んでいるよう
な声が聞こえてきました。

その姿が見えました。森の中に向って大きく叫んでいるのです。
「どうしましたか」と声を掛けると、森の中に入って竹の子を
採っていて、仲間が戻って来ないとの事でした。

6時から入っていて、その人は30分前に道に出てきたのに仲間は
まだ森の中で迷っているようでした。その人も心配になって来て
私に「交流館に言ったほうが良いですかね」

私は「捜索という事では警察の方じゃないですか」お互い携帯も
持っていないようでした。流石に私も笹ヤブに入っての捜索の
お手伝いも出来ずその場を離れました。

公園内の植物は採ってはいけない「禁止行為」です。竹の子も例外
ではありません。無事に道に辿り着いたでしょうか。これに懲りて
竹の子採りは止めましょう。

キビタキ。
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コツバメ。辿り着いたところが四季美コース入り口のベンチでした。
道の真ん中に羽を広げた濃いブルーのチョウです。私に驚いて
一瞬で逃げてしまいました。それから一度も羽は開いてくれません。
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近くにトラフシジミも。
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エゾスジグロシロチョウ。
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クイズ。ここはどこでしょう。
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盗掘は罪です

2018/05/18 14:45
5月19日 雨で森は休みました。

最近は、林間を回っています。木立を埋め尽くしてしまうような
若葉色が私を包み、鳥たちのさえずりが森に響き渡っていました。
まるで森の絵本でも開いたような幸せな世界が広がっています。

その幸せな世界もいつもとは限りません。先日、大沢園地から桂
コースを回った時です。毎年サルメンエビネを楽しみに観察する
場所が有ります。開花を期待してその場所に行きました。

有る筈のサルメンエビネが有りません。枯葉が敷き詰められている
のにその場所だけ黒い土がむき出しに。明らかに盗掘されたのです
先日、森のお仲間の話でも「ビニール袋からシラネアオイの花が
顔を出していたのを見たよ」

これも盗掘です。ビニール袋に入れて堂々と道を歩いている訳です
からね。ほとんど罪の意識が無いようです。以前にも話題にしま
したが、下の画像の「花を採らないでください」の立て看板です。

そこを通る度に「採らないで」は、使う漢字が違うでしょ。と不満
を持っていました。私にはこの立て看板の「採らないで」からは
「盗掘は絶対ダメ、盗掘は罪」のメッセージは伝わってきません。

ビニール袋の人にも伝わっていないのでしょう。私が立て看板の
作成者なら「採らないで」ではなく「盗らないで」でしょ。
年を盗ると細かい事でも文句を言いたくなってしまうんですよね。
こっちは「盗る」ではなく「取る」ですか。

キビタキ。色がまだはっきり出ていません。若鳥のようです。
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全く別の場所でも若鳥です。
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成鳥の雄はこんな色です。
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立て看板。盗掘は絶対ダメという作成者の熱さが伝わってきません。
また文句でした。
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記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 1


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