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森の日記帳
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森(野幌森林公園)の中をカメラを担いで散策しています。
森での鳥、小動物、野花、風景との出会いをご紹介します
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今日は森の案内役でした

2017/05/26 13:58
先日のブログで「最近の森の歩き方は、ある理由から少し変わって
います」と書きました。その「ある理由」とはある人を森にご案内
する為の準備でした。

ある人とは、叶内拓哉さんです。野鳥写真家であり、数々の野鳥に
関する本を出版され、野鳥図鑑の作成に携り、講演活動等々幅広く
活動されている方です。

先日、縁があり森のご案内を依頼されて、本日の午前中森をご案内
したという次第です。ご本人は何度もクマゲラを観察していますが
お連れの方は観察した事が無く、是非遭いたいとご要望でした。

そこで、森のお仲間2名に助っ人としてお願いして、3方に別れて
探索が始まりました。道々野鳥観察のポイント等「流石プロ」と
関心し勉強になる話ばかりでした。

それでも「以前は、綺麗な写真の提供はプロの仕事だったのに
最近はカメラの性能が良くなって素人でも良く撮れるようになり
そういう仕事は少なくなっているんですよ」とぼやいていました。

全国各地で講演活動もやられており、「スポンサーが付いているので
旅費を含めて無償で野鳥に関する講演ができますので、是非呼んで
ください」そんな有り難い言葉も頂戴しました。

全員で最後にエゾユズリハコースを歩いていたら、遠くから
「キョン・キョン」とクマゲラの飛び無きです。今日1番の収穫
でした。助っ人のお二人も図鑑にサインを頂き、そちらも収穫が
有ったようです。

(ブログへの掲載については、ご本人の了解を頂いています)


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最近の森の歩き方

2017/05/24 14:30
5月25日 森に入りましたがブログは休みました。

最近の森の歩き方は、ある理由から少し変わっています。大沢
コースを入って、チュウヒツの碑への林間道入り口付近から折り返
して大沢コースと志文別線との分岐点のベンチで一休み。

今度は志文別線を進んで、四季美コースとの分岐点辺りまで進んで
また折り返し。志文別線とエゾユズリハコースとの分岐点のベンチ
でまた一休み。

ベンチで一休みというより、ベンチに座って辺りの様子を見てい
ると言った方が正解かも知れません。すると眼の前をウォーキング
の人たちやカメラを持った人たちが引っ切り無しに往来しています。

私が歩いている時には、向かいからやってくる人たちと行き交う
くらいですから、分岐点でベンチに座っていると、この森を利用
している人たちの多さを改めて実感しました。

私の前を引っ切り無しに人々が往来しているのに、黒い服で赤い
ベレー帽姿の気取ったあの人の姿は今日も有りませんでした。
エゾユスリハからの帰り道、私に会えなくて寂しいのか

遠くから泣き声(鳴き声)だけは聞えてきました。

キビタキ。最近は姿を見せてくれるのはこの人くらいです。
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ノヒネチドリ。咲き出していました。
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ルイヨウショウマ。
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ルイヨウボタン。
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健康自慢

2017/05/22 13:02
今年も、オホーツクサイクリングに挑戦しょうと、練習を開始して
います。練習も半ズボンにはまだ早いし、最近流行のスポーツ
タイツを買う事にしました。

近くのスポーツ量販店に行くと色々な柄やサイズが揃っていました。
しかし、肝心の私の腹回りのサイズが判らず買わずに出直す事に
したという次第です。

今日、大沢コースの中間点のベンチで腰を下ろしていると、年配の
男性がジョギングでそのスポーツタイツスタイルでやって来ました
私はその姿を見て「私のような爺さんでも大丈夫か」と妙に納得
していました。

私は「お元気ですね〜」と声を掛けると「森の中を走ると気持ちが
いいよね。だから風邪なんか引いた事は無いんだよ」と健康自慢
が続きました。病気自慢よりよっぽど聞きやすいですね。

明日は、森は休みます。

シマエナガ。口にくわえているのは、巣作り用の材料です。最後の
仕上げの羽毛です。
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巣作りが遅いのでは、と過去を調べて見ました。巣作り時期には
随分開きがあるようです。
こちらは2009年4月21日。
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こちらは2012年5月9日。
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こちらは2010年5月24日。
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ホウチャクソウ。雄花が覗いていました。
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森も緑が濃くなってきました。
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場所によっては「春紅葉」です。
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陥り易い間違い

2017/05/19 12:30
5月21日 森に入りましたがブログは休みました。

5月20日 森に入りましたがブログは休みました。

先日、私の息子と小二の孫娘と3人で森に入る事にしました。森の
入り口で息子が「さぁ〜、キツツキを探そう!」と張り切っていま
した。するとすかさず孫娘から厳しい一言。

「キツツキなんて居ないんたよ。キツツキ目なんだよ」とたしなめ
られていました。野鳥観察に詳しくない人が陥り易い間違いです。
ウォーキングの人が「コツコツ」の音に

「わぁ〜〜、キツツキだぁ」そんな場面に何度も遭遇しています。
私は、相手が気を悪くしないように「あれはアカゲラと言うんで
すよ」と言ってもキョトンとしてあまり理解をされません。

木を突っつくのはキツツキと思い込んでいるのです。カッコウ目
にはカッコウが居ますから、同一名でこちらは判り易いですね。
カッコウ目にはツツドリやジュウイチもいます。

最近、草地で褐色型のツツドリを見たとか、ジュウイチの鳴き声を
聞いたとかの情報をもらいました。私はジュウイチには今だ
お目にかかっていません。

本当に雄のさえずりは「ジュウイチ・ジュウイチ」鳴くそうです。
草地を歩く楽しみがひとつ増えました。

キツツキ目キツツキ科のオオアガゲラ。
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スズメ目ヒタキ科のキビタキ。
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リンドウ科リンドウ属のフデリンドウ
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雨が降ると水溜りが出来る場所も補修されていました。
モミジコース。
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食事方法は変わるのです

2017/05/17 13:26
5月18日 森に入りましたがブログは休みました。

天気も良い事だし志文別線を南下しようとエゾユズリハコースから
回り始めました。志文別線の南下は雪の有る時期に歩くスキーで
歩いたコースです。

クマゲラにも良く会ったコースです。3月まではクマゲラも良く
姿を見せてくれました。私のクマゲラ調査に気を遣ってくれたので
しょうね。4月に入ってからは一度もクマゲラに遭遇していません

「私の調査も終わったことだし、もう姿を見せなくてもいいよね」
なんか、そんな風に言われているようです。それでも気になって
志文別線を南下したという次第です。

結局は会うことは出来ませんでした。クマゲラとの遭遇はほとんど
は食事の風景です。地上の木に穴を開けてアリや幼虫を獲る風景
です。でもこれは雪の積もっている時の風景です。

4月以降、雪が解けてからの食事の風景は一転します。地面に
横たわる腐った老木の中の虫を狙います。地面ですから笹ヤブで
道からは見通せない位置です。

雪が解けたら姿が見え無くなる理由は食事方法の違いにあったの
です。まぁ、そこまで判っているのに南下した理由ですかぁ・・
理屈だけでは無い、偶然も有りますからね〜。

キビタキ。
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アオジ。
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これが雪が解けた後の食事風景です。2016年4月16日。
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2016年4月20日。
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オオジシギ

2017/05/16 13:53
草地からノビタキやベニマシコの姿が消えてから久しく、ホオジロ
だけが我が物顔にさえずっています。草地にはもう1人の主役が
います。オオジシギです。

寂しくなった草地ですが、オオジシギ会いたさに今日も草地に入り
ました。上空には毎日のようにオオジシギの雄のディスプレイ飛翔
が続いています。

この時期の飛翔は地上に居る雌へのプロポーズですから、当て
ずっぽうに飛翔している訳は無く、雌の居る地上の上空で雌から
見える範囲で飛翔している、と私は考えました。

昨日、その飛翔を暫らく観察していました。確かに、ある範囲の
中でその飛翔は行われていました。「じゃ〜、この辺りの地上に
雌がいるはず」と考え地上を見渡しましたが、姿は見えず。

草地も枯れ草色から新しい草が生えだして緑色に変わり始めて
いました。これ以上草が伸びだすと地上のオオジシギの姿は
草の中で見ることは出来ません。観察もあと数日が限界です。

キビタキ。「ブンブンブンブン」雄同士が羽を鳴らして縄張り争いです。
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マダニ対策をお忘れなく

2017/05/15 11:48
朝飯を食べ終わっても黒い雲に覆われて暗く風も有って寒そうです
森に入る気にはなりません。真冬にマイナス10度以下でも森に
入っているのに、寒さへの覚悟はとっくに無くなっています。

テレビのニュース番組を見ていたら眠くなってきました。8時半を
回った頃、「眠気覚ましに森を歩いてくるか」と重い腰を上げま
した。森に入る服装は4月中旬よりマダニ対策服装です。

オーバーズボンとジャンパーは白っぽいポリエステル系にしてい
ます。マダニが付着し難く、付着しても発見し易い服装です。
仕上げは、駐車場で上も下も脱いで入念にチェックをします。

つい最近、北海道大学の研究グループが札幌市内で捕獲された野生
動物を調べたところ、およそ1割が「ダニ媒介脳炎」の原因になる
ウイルスに感染している事が判ったそうです。

森の中でマダニに噛まれて、その「ダニ媒介脳炎」を発症すると
最悪は死に至るという事です。「ヘビが怖い」そんなレベルでは
有りません。みなさんもマダニ防御対策をお忘れなく。

ホオジロ。
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正面顔はこんな感じ。
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アカゲラ。
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