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森の日記帳
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森(野幌森林公園)の中をカメラを担いで散策しています。
森での鳥、小動物、野花、風景との出会いをご紹介します
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森は日替わりで変化

2017/11/24 13:46
昨日は、レンジャクとツグミの食事の習性について「ナナカマド
の木の近くに身を隠す大木群が無ければ、条件を満たす場所では
ないのです」と自信たっぷりに書きました。

今日は、その条件を満たす場所2ヶ所を歩いてみましたが、聞えて
くるのはヒヨドリの鳴き声だけで、ツグミやレンジャクの鳴き声は
全く聞えませんでした。

昨日はその内の1ヶ所の上空をレンジャクが20羽の群れや30羽
の群れが飛び回っていて、それがひとつの群れに集約され100羽
くらいの大集団が出来上がっていました。

100羽とは過去に見た事の無い集団です。今年はレンジャクの
当たり年なのかも知れません。それが今日は全く姿は無し。まぁ
食事の条件を満たす場所はこの森には五万とある訳ですからね。

でも昨日、野鳥に詳しい森のお仲間が「ノハラツグミは同じ場所に
姿を見せるようですよ」今日は、そのノハラツグミにも裏切られた
恰好になりました。

居たのはキノコを食べていたエゾリスだけでした。
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群れの習性です

2017/11/23 12:38
前シーズンにレンジャクを観察したのは、去年の11月30日に
ヤドリギの実を食べていた、その1回のみでした。前シーズンは
森の中のナナカマドの実が全く付きませんでした。

その影響なのでしょうか、レンジャクの姿は有りませんでした。
それが今シーズンはナナカマドの実は大豊作です。それを狙う
レンジャクで大賑わいです。

好物のところに鳥は集まって来る、当たり前と言えば当たり前の
現象です。ナナカマドが好きなのはツグミも例外では有りません。
しかし、レンジャクもツグミもナナカマドなら何でも良い。

そう言う事ではないのです。ちゃんと場所を選んでいるのです。
ナナカマドの木の近くに身を隠す大木群が無ければ、条件を
満たす場所ではないのです。

レンジャクもツグミも群れで行動します。その群れ全体が身を隠す
事が出来る大木群が必要なのです。そう考えると、その条件を満た
すナナカマドはどのくらい有るのでしょうか。

ヒレンジャク。このナナカマドの横には身を隠す大木群が控えて
います。少し実を食べては大木群に避難、それを繰り返すのです
今日もその行動でした。
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もちろんツグミも同じ行動をしていました。ノハラは空振りでした。
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色々と理由を付けて

2017/11/22 13:09
迷鳥とか珍鳥と言われるノハラツグミです。運よく観察出来たのに
欲深く今日も草地でした。観察出来た時はツグミとレンジャクとの
混群の中にいました。

確認出来たのは1羽だけ。北の遠くからこの森に迷い込んで寂し
かったのでしょう。たまたま群れで行動していたツグミの中に
身を寄せた、と考えるべきなのか。

ツグミの繁殖地はシベリアです。そのシベリアでツグミの群れに
迷い込んで、そのまま一緒にこの森に連れてこられた。と考える
べきなのか。迷い込んだのは1羽だけては無かったとも考えられ
ます。

ツグミは群れで行動します。もしノハラツグミも群れで行動すると
したら、1羽ではなくひとつの群れごと迷い込んだのではないか
とも考えたのです。

迷い込んだのは1羽だけだったのか群れごとだったのか、やはり
そこは気になるところです。もう少し観察したくなったのはそう
言う意味からでした。と、なんだかんだ色々と理由を付けますね。

今日は探していたツグミの姿は無し。「なんだレンジャクだけか」
ではあまりにもレンジャクに失礼でした。
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ノハラツグミは現れず

2017/11/21 15:28
駐車場で森のお仲間が「二匹目のドジョウを狙ってきます」と昨日
のノハラツグミの再来を期待していたのに対し、私は「二匹目の
ドジョウは諦めました」と言って林間を回る事にしました。

エゾユズリハから大沢コースを通って桂コースから戻って来ました
道は付いていましたがデコボコで4.5kmなのにすっかり疲れて
しまい、10時前には家で休んでいました。

昼食を摂ってから朝、森のお仲間には「二匹目のドジョウは諦め
ました」と言っていたのにまた草地に入ったのです。しかし、昨日
のその場所は鳥の鳴き声は全くしません。

それではと、次のナナカマド林に向いました。するとツグミとレン
ジャクがナナカマドの木を行ったり来たりして実を食べていました。
昨日の群れがこっちに移動したに違いない。

その群れの中にはノハラツグミが居るはず、と約1時間ほど観察
しましたが、胸の色が違うツグミは現れず。体が冷えてきたので
今日は諦めました。

午後からもツグミもレンジャクも食べる事に一生懸命です。午前中
はウォーキンク、午後は野鳥観察。そんなパターンになってしまう
のでしょうか。

キレンジャク。
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ヒレンジャク。
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たまに失敗もします。
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ツグミ。胸の色が違ったのは現れず。
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迷鳥のノハラツグミでした

2017/11/20 14:27
しつこさ故の幸運とでも言うのでしょうか。草地が気になってふれ
あいコースから入りましたが、途中から昨日の大雪で道は有りませ
ん。道を付けながら奥のカラマツ林まで進みました。

鳥の姿は全く無くそこから引き上げてきました。大沢口に付いたの
はまだ9時半でしたが、そこから林間を回る体力は有りません。家
に戻り11時に昼食。体力も回復しそこでまた草地に入りました。

2014年の冬、イスカやナキイスカでカラマツ林は賑わいました。
その時も、午前と午後カラマツ林に足を運びました。すると何故か
午後の2時半になるとイスカが現れたのです。

午後そこに集まる人々は「そろそろ2時半だから出てくるよね」
そんな会話をしていました。中型以上の鳥は午前中だけでは腹を
満たすことができないのでしょうか。

そんな経験から、今日も昼食後また森に出掛けたという次第でした。
ツグミの鳴き声が聞えてきたので、ナナカマドの前で様子を見て
いたら、体形はツグモでも明らかに模様が違う鳥が現れました。

日本では迷鳥のノハラツグミでした。ヨーロッパやロシアで生息し
過去に北海道や本州に迷い込んだ記録があります。2014年の
教訓を実践したが故の幸運でした。

ノハラツグミ。
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このツグミたちと混群していました。
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ヒレンジャクが1羽だけツグミと混群していました。
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雪への覚悟が必要です

2017/11/19 14:34
北国に住んでいれば、必ず雪を見る時期が来るのは判っているのに
昨日から大雪です。まだ11月ですからね。覚悟が出来ていません。
冬鳥が来るのは歓迎でも、雪は遠慮したいとは明らかに矛盾。

朝、家の前の雪かきを終えると雪空から晴れ間が見えてきました。
カラマツ林が気になったので、少しだけ草地に入りました。去年は
11月23日にカラマツ林でベニヒワを観察しています。

2014年には11月20日にベニヒワ、22日にはイスカを観察
しています。そろそろカラマツ林も賑わってきても良い時期です。
しかし、今日はまだ静かなカラマツ林でした。

上空には50羽程のレンジャクが飛び回っていました。近くのナナ
カマドにでも、と暫らく待っていましたが、雨雲レーダーが示して
いた通り雪が降りだしてきました。

雪の中のレンジャクもオシャレなんですが、そんな雪の降り方では
有りません。早々に引き上げてきました。

レンジャク。止まったのは遠くの木。
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完全に雪景色。
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レンジャクがナナカマドにやって来るのを待っていましたが
雪が降りだしてきました。
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降る雪の中でも必死に生きている姿をオシャレとは失礼ですね。
過去の画像から。
ベニヒワ。
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クマゲラ。
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ヤマゲラ。
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証明は出来ず

2017/11/17 13:44
11月18日 ブログは休みました。

昨日のウソの観察についてもう少し詳しくお話しすると、記念塔
連絡線を歩いてウソを観察したナナカマドを通過したのが8時半頃
でした。この時はウソはいませんでした。

そしてカラマツ林から戻ってそのナナカマドに3羽のウソを観察
出来たのが9時10分でした。8時半には居なくて、9時10分
には居た事になります。

私はこの時間差について、草地に入る時間が早すぎるのでは無いか
と考えました。そこで今日はその説を証明すべく、7時45分から
大沢コース、桂コースを回って8時50分に大沢口に戻りました。

「これから草地を回るとピッタリ合うはず」と草地を回り始めまし
た。9時頃にはそのナナカマドを通過するも姿は無し。カラマツ林
から戻って来ても姿は無し。

「少し時間を遅くすると居るはず」その期待は完全に裏切られて
しまいました。何よりも昨日のブログを見てウソに期待をして何人
もの人が記念塔連絡線に来ていました。

その人たちを裏切ってしまったのはウソではなく、私の方だった
のかも知れません。ウソはツタウルシの実も大好物です。ご参考
まで画像を載せましたが、罪滅ぼしになるでしようか。

ツタウルシの実を食べているウソ。過去の画像から。
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