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色んな意味で賑やかな林間でした

2017/05/31 13:24
散策コースの突然の変更も、自らの意思の場合もあれば、今日の
ように外部の力が加わる場合も有ります。草地を歩こうとふれあい
交流館近くで背中から「クォン・クォン」クマゲラの繁殖期の鳴き
声です。

正に外部の力です。エゾユズリハの方からです。一旦戻り大沢
コースに入ると、今度は左からも「クォン・クォン」「え〜2羽
居るの」と思ったら今度は背中から「キョンキョン」と飛び鳴き
です。「え〜〜ッ3羽」

結局は、エゾユズリハの1羽が左からの「クォン・クォン」の所に
飛んで行く姿が見えました。繁殖が始まっているのに、ただ私の頭
の中の混乱だけが残ってしまいました。

「え〜〜いッ、ここまで来たので桂コースを回ろう」大沢園地まで
来るとウォーキングの女性二人組みが来て「フクロウ見に行かない
の。今見てきたよ」私は「まぁ〜静かになったら見に行くよ」

続けて「フクロウは福が来ると言うから、今日良いことありますよ」
すると片方の女性が「あんた昨日良いこと有ったショ、パチンコで」
人生色々、福も色々ですね。

早いもので明日から6月です。6月はどんな様子か過去の画像を
見てみました。新しい命の誕生で賑わっていました。
シマエナガ。これは5月31日です。巣立ちは早いですね。
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エゾフクロウのヒナ。6月11日の画像。
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オオアカゲラ。6月18日の画像。左が親で右が幼鳥。親がエサを
与えていました。
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オオルリ。親が巣立ち前のヒナにエサを運んでいました。
6月14日の画像。
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6月18日の画像。
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クマゲラ。6月24日の画像。幼鳥。近くでは心配そうに母親がしっかり監視。
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チョウも賑わってきました

2017/05/30 13:07
記念塔連絡線から回り「瑞穂の池まで行ってみるか」そんなつもり
で歩いていました。ふれあいばしまで来た時、「ミドリシジミって
いつごろだったかな」

急に思い出してふれあいばしを左に折れてその場所に行きました。
瑞穂の池はキャンセルです。目的を持って目的地を決めた訳では
無いので、コースはどんどん変わります。

後から調べたらミドリシジミは7月に入ってからの観察でした。私
の記憶は1ヶ月もずれていました。そのまま大沢口に戻ってもまだ
9時前です。「もう少し回ろうか」

と、エゾユズリハコースから入って小さく一回りすることにしま
した。野鳥たちもヒナへのエサやりで大変な時期なのでしょう。
さっぱり姿をみせてくれません。

大沢コースのかたらふの森を越えた辺りに来た時、緑色のチョウ
が飛んでいました。「ミドリシジミかな」と様子を見ていると道に
下りて羽を閉じていました。

黄色の模様は正にシジミの仲間のようです。帰ってからシジミを
調べていくと「トラフシジミ」のようでした。この森も段々チョウ
で賑わってきます。

ホオジロ。
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トラフシジミ。羽根の表面はコバルトブルーのようです。再開したい
チョウです。
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エゾハルゼミ。
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ギンランでしょうか。
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これもセミの役割

2017/05/29 13:29
夕べの雨が新緑の葉を濡らし、朝日を受けて森が輝いていました。
美しく輝いている森、これも自然からの贈り物なのでしょうか。
久しぶりの陽気です。ゆっくり中央線を歩き出しました。

間も無く、エゾハルゼミが一斉に鳴き始めました。エゾハルゼミは
幼虫のまま長い地下生活の後、羽化して成虫になりわずか3週間の
命というはかない一生を送るのです。

その間、命のバトンタッチという大切な仕事があります。しかし
同時に悲しい役割を担っているのです。エゾハルゼミの成虫時期と
オオアカゲラやクマゲラの子育て時期とピッタリ合っています。

この成虫はオオアカゲラやクマゲラのヒナの大好物です。子育て
には欠かせない自然からの贈り物なのです。セミの鳴き声が泣き声
のように悲しそうに聞えるのは、私の考え過ぎでしょうか。

ムラサキケマン。
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バイケイソウ。今年は当たり年のようです。
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コケイラン。
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身勝手さの証明

2017/05/28 12:08
先日の叶内さんの話の中で驚いた事がありました。「野鳥の数は
50年前に比べて1/100になっているんですよ」1/10では
なく1/100との事でした。

特に東南アジアからやってくる夏鳥が激減しているとの事でした。
東南アジアの環境悪化が主な原因との事でした。私は高々10年
しかこの森を知りませんが、野鳥の数は年々減少傾向にあるのは
確かです。

草地を歩き始めました。そして1/100の話を思い出し、この
草地の夏鳥も50年前は大賑わいだったのだろうな、今になっては
夢のまた夢のような話です。

草地から記念塔に出て、瑞穂連絡線に入りました。キビタキが羽を
鳴らして縄張り争いをしているようです。この鳥も東南アジアで
越冬します。

この鳥も眼の前に50羽いたら誰もカメラを向ける人は居ませんね
希少種になればなるほど、観察できた時の喜びは増す。野鳥が激減
した事を悲しみながら、一方では希少種に喜ぶ。

まぁ、人間のいえ私の身勝手さ以外に説明が付きませんね。

ツツドリ。
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キビタキ。
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ホオジロ。
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スズムシソウ。
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今日は森の案内役でした

2017/05/26 13:58
2017年5月27日 雨で森は休みました。

先日のブログで「最近の森の歩き方は、ある理由から少し変わって
います」と書きました。その「ある理由」とはある人を森にご案内
する為の準備でした。

ある人とは、叶内拓哉さんです。野鳥写真家であり、数々の野鳥に
関する本を出版され、野鳥図鑑の作成に携り、講演活動等々幅広く
活動されている方です。

先日、縁があり森のご案内を依頼されて、本日の午前中森をご案内
したという次第です。ご本人は何度もクマゲラを観察していますが
お連れの方は観察した事が無く、是非遭いたいとご要望でした。

そこで、森のお仲間2名に助っ人としてお願いして、3方に別れて
探索が始まりました。道々野鳥観察のポイント等「流石プロ」と
関心し勉強になる話ばかりでした。

それでも「以前は、綺麗な写真の提供はプロの仕事だったのに
最近はカメラの性能が良くなって素人でも良く撮れるようになり
そういう仕事は少なくなっているんですよ」とぼやいていました。

全国各地で講演活動もやられており、「スポンサーが付いているので
旅費を含めて無償で野鳥に関する講演ができますので、是非呼んで
ください」そんな有り難い言葉も頂戴しました。

全員で最後にエゾユズリハコースを歩いていたら、遠くから
「キョン・キョン」とクマゲラの飛び無きです。今日1番の収穫
でした。助っ人のお二人も図鑑にサインを頂き、そちらも収穫が
有ったようです。

(ブログへの掲載については、ご本人の了解を頂いています)


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最近の森の歩き方

2017/05/24 14:30
5月25日 森に入りましたがブログは休みました。

最近の森の歩き方は、ある理由から少し変わっています。大沢
コースを入って、チュウヒツの碑への林間道入り口付近から折り返
して大沢コースと志文別線との分岐点のベンチで一休み。

今度は志文別線を進んで、四季美コースとの分岐点辺りまで進んで
また折り返し。志文別線とエゾユズリハコースとの分岐点のベンチ
でまた一休み。

ベンチで一休みというより、ベンチに座って辺りの様子を見てい
ると言った方が正解かも知れません。すると眼の前をウォーキング
の人たちやカメラを持った人たちが引っ切り無しに往来しています。

私が歩いている時には、向かいからやってくる人たちと行き交う
くらいですから、分岐点でベンチに座っていると、この森を利用
している人たちの多さを改めて実感しました。

私の前を引っ切り無しに人々が往来しているのに、黒い服で赤い
ベレー帽姿の気取ったあの人の姿は今日も有りませんでした。
エゾユスリハからの帰り道、私に会えなくて寂しいのか

遠くから泣き声(鳴き声)だけは聞えてきました。

キビタキ。最近は姿を見せてくれるのはこの人くらいです。
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ノヒネチドリ。咲き出していました。
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ルイヨウショウマ。
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ルイヨウボタン。
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健康自慢

2017/05/22 13:02
今年も、オホーツクサイクリングに挑戦しょうと、練習を開始して
います。練習も半ズボンにはまだ早いし、最近流行のスポーツ
タイツを買う事にしました。

近くのスポーツ量販店に行くと色々な柄やサイズが揃っていました。
しかし、肝心の私の腹回りのサイズが判らず買わずに出直す事に
したという次第です。

今日、大沢コースの中間点のベンチで腰を下ろしていると、年配の
男性がジョギングでそのスポーツタイツスタイルでやって来ました
私はその姿を見て「私のような爺さんでも大丈夫か」と妙に納得
していました。

私は「お元気ですね〜」と声を掛けると「森の中を走ると気持ちが
いいよね。だから風邪なんか引いた事は無いんだよ」と健康自慢
が続きました。病気自慢よりよっぽど聞きやすいですね。

明日は、森は休みます。

シマエナガ。口にくわえているのは、巣作り用の材料です。最後の
仕上げの羽毛です。
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巣作りが遅いのでは、と過去を調べて見ました。巣作り時期には
随分開きがあるようです。
こちらは2009年4月21日。
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こちらは2012年5月9日。
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こちらは2010年5月24日。
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ホウチャクソウ。雄花が覗いていました。
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森も緑が濃くなってきました。
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場所によっては「春紅葉」です。
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陥り易い間違い

2017/05/19 12:30
5月21日 森に入りましたがブログは休みました。

5月20日 森に入りましたがブログは休みました。

先日、私の息子と小二の孫娘と3人で森に入る事にしました。森の
入り口で息子が「さぁ〜、キツツキを探そう!」と張り切っていま
した。するとすかさず孫娘から厳しい一言。

「キツツキなんて居ないんたよ。キツツキ目なんだよ」とたしなめ
られていました。野鳥観察に詳しくない人が陥り易い間違いです。
ウォーキングの人が「コツコツ」の音に

「わぁ〜〜、キツツキだぁ」そんな場面に何度も遭遇しています。
私は、相手が気を悪くしないように「あれはアカゲラと言うんで
すよ」と言ってもキョトンとしてあまり理解をされません。

木を突っつくのはキツツキと思い込んでいるのです。カッコウ目
にはカッコウが居ますから、同一名でこちらは判り易いですね。
カッコウ目にはツツドリやジュウイチもいます。

最近、草地で褐色型のツツドリを見たとか、ジュウイチの鳴き声を
聞いたとかの情報をもらいました。私はジュウイチには今だ
お目にかかっていません。

本当に雄のさえずりは「ジュウイチ・ジュウイチ」鳴くそうです。
草地を歩く楽しみがひとつ増えました。

キツツキ目キツツキ科のオオアガゲラ。
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スズメ目ヒタキ科のキビタキ。
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リンドウ科リンドウ属のフデリンドウ
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雨が降ると水溜りが出来る場所も補修されていました。
モミジコース。
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食事方法は変わるのです

2017/05/17 13:26
5月18日 森に入りましたがブログは休みました。

天気も良い事だし志文別線を南下しようとエゾユズリハコースから
回り始めました。志文別線の南下は雪の有る時期に歩くスキーで
歩いたコースです。

クマゲラにも良く会ったコースです。3月まではクマゲラも良く
姿を見せてくれました。私のクマゲラ調査に気を遣ってくれたので
しょうね。4月に入ってからは一度もクマゲラに遭遇していません

「私の調査も終わったことだし、もう姿を見せなくてもいいよね」
なんか、そんな風に言われているようです。それでも気になって
志文別線を南下したという次第です。

結局は会うことは出来ませんでした。クマゲラとの遭遇はほとんど
は食事の風景です。地上の木に穴を開けてアリや幼虫を獲る風景
です。でもこれは雪の積もっている時の風景です。

4月以降、雪が解けてからの食事の風景は一転します。地面に
横たわる腐った老木の中の虫を狙います。地面ですから笹ヤブで
道からは見通せない位置です。

雪が解けたら姿が見え無くなる理由は食事方法の違いにあったの
です。まぁ、そこまで判っているのに南下した理由ですかぁ・・
理屈だけでは無い、偶然も有りますからね〜。

キビタキ。
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アオジ。
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これが雪が解けた後の食事風景です。2016年4月16日。
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2016年4月20日。
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オオジシギ

2017/05/16 13:53
草地からノビタキやベニマシコの姿が消えてから久しく、ホオジロ
だけが我が物顔にさえずっています。草地にはもう1人の主役が
います。オオジシギです。

寂しくなった草地ですが、オオジシギ会いたさに今日も草地に入り
ました。上空には毎日のようにオオジシギの雄のディスプレイ飛翔
が続いています。

この時期の飛翔は地上に居る雌へのプロポーズですから、当て
ずっぽうに飛翔している訳は無く、雌の居る地上の上空で雌から
見える範囲で飛翔している、と私は考えました。

昨日、その飛翔を暫らく観察していました。確かに、ある範囲の
中でその飛翔は行われていました。「じゃ〜、この辺りの地上に
雌がいるはず」と考え地上を見渡しましたが、姿は見えず。

草地も枯れ草色から新しい草が生えだして緑色に変わり始めて
いました。これ以上草が伸びだすと地上のオオジシギの姿は
草の中で見ることは出来ません。観察もあと数日が限界です。

キビタキ。「ブンブンブンブン」雄同士が羽を鳴らして縄張り争いです。
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マダニ対策をお忘れなく

2017/05/15 11:48
朝飯を食べ終わっても黒い雲に覆われて暗く風も有って寒そうです
森に入る気にはなりません。真冬にマイナス10度以下でも森に
入っているのに、寒さへの覚悟はとっくに無くなっています。

テレビのニュース番組を見ていたら眠くなってきました。8時半を
回った頃、「眠気覚ましに森を歩いてくるか」と重い腰を上げま
した。森に入る服装は4月中旬よりマダニ対策服装です。

オーバーズボンとジャンパーは白っぽいポリエステル系にしてい
ます。マダニが付着し難く、付着しても発見し易い服装です。
仕上げは、駐車場で上も下も脱いで入念にチェックをします。

つい最近、北海道大学の研究グループが札幌市内で捕獲された野生
動物を調べたところ、およそ1割が「ダニ媒介脳炎」の原因になる
ウイルスに感染している事が判ったそうです。

森の中でマダニに噛まれて、その「ダニ媒介脳炎」を発症すると
最悪は死に至るという事です。「ヘビが怖い」そんなレベルでは
有りません。みなさんもマダニ防御対策をお忘れなく。

ホオジロ。
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正面顔はこんな感じ。
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アカゲラ。
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今日は花壇整備でした

2017/05/13 12:55
5月14日 用事が出来て森は休みました。

大沢口に続く文教通りは6月になると道の両側はラベンダー色の帯
で飾られます。花壇のラベンダーが一斉に咲きだすのです。森に入
る人々にその手前でラベンダーの香りと色で歓迎をしているのです。

その為に年1回ラベンダーの花壇の整備を行っています。その整備
は町内会の役割で、今日の9時から行われました。「いつもその時間
は森に入っているから」そんなのは不参加の理由にはなりません。

9時の作業に間に合うには何時から森に入ろうか。という事で6時
半には草地を歩き出していました。せいぜいふれあいコースの沢を
うろうろするくらいしか時間は取れません。

オオルリは高い木の上で、キビタキは遠くでさえずっていました。
これでは無理と、ふれあいばしを渡って埋蔵文化財センターを過ぎ
た所まで来た時、小鳥が群れていました。

するとコサメビタキです。「こんな所にも居るんだな」と思って
いたら、今度はキビタキが遊歩道の柵の上に、遠くにはオオルリ
までも。無事、8時半には我が家に戻っていました。

ホオジロ。ノビタキもベニマシコもとっくに姿は消えています。
居残りはこの鳥だけ。
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コサメビタキ。
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キビタキ。柵の上にいたと思ったら。
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道の上で何かを捕まえたようです。
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すると今度は柵のロープへ。これを何度も繰り返していました。
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遠くにはオオルリの姿も。その奥は確か沢のようです。
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春色の森

2017/05/12 12:50
四季美を回るため、大沢コースからエゾユズリハコースに入りま
した。硬く包まれていた冬芽も春の暖かい日差しを受けて膨らみ
出し今、萌黄色の葉が森を春の色に染めていました。

鳥たちの賑やかなさえずりも聞えていました。そんな春の色に染
まった森の中を鳥のさえずりを聞きながらの散策です。森の四季
の移ろいは、いつも私に爽快な時間を与えてくれるのです

新緑を眺めながら四季美コースの入り口まで来ると、若い女性二人
が車から捕獲用のゲージを取り出していました。私が「ご苦労様」
と声を掛けると「今年もまた始まりました」と明るい声が。

アライグマやこの森の中の野生生物の生態研究をしている組織の
方達です。話を聞いていくと、エゾタヌキの生態研究もされていて
捕獲をして行動観察用のマイクロチップを付けて放すそうです。

エゾタヌキは一時絶滅近くまで減少したそうですが、去年は90頭
まで増えたそうです。捕獲用のゲージも笹ヤブの中に設置する訳で
マダニの危険と隣り合わせです。彼女達の地道な研究に頭が下がり
ました。

キビタキ。さえずりは聞えてくるのに、姿を見せてくれたのはこの1羽
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ツバメオモト。
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シラネアオイ。去年と同じ場所で咲いていると無事でほッとします。
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諦めました

2017/05/11 12:10
昨日も「サクラとメジロ」を求めて、ふれあいコース⇒記念塔広場
⇒開拓の沢線⇒瑞穂の池と回りましたが、姿を現してはくれません
でした。

待ちくたびれて肩を落として大沢口に戻ってきました。そこに
ウォーキングの森のお仲間がやって来たので「サクラとメジロ」
の話をしたところ「登満別園地もサクラが綺麗だったね〜」

そのお仲間は最近その登満別に行った時の話をしてくれました。
その言葉で、はッと気が付きました。登満別園地でも「サクラと
メジロ」を過去に観察していたのです。見落としていました。

昼飯を食べてから登満別園地の様子を見に行きました。散っている
サクラもあればまだ満開のもありました。と言う事で今朝登満別
園地に直行したという次第です。

朝からの雨マークだったので、東屋で雨宿りが出来る園地は好都合
でした。園地の中のサクラをあっちに行ったりこっちに行ったり
結果は今日の画像の通りでした。今年は諦めますかぁ〜。

途中気晴らしに寄った原の池では、キンクロハジロの姿だけでした。
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エゾリス。登満別園地ですよね。こんな絵になってしまうのは。
「サクラとメジロ」ならぬ「ニリンソウとエゾリス」
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サクラとメジロを追って

2017/05/09 13:12
5月10日 森に入りましたがブログは休みました。

昨日までは、ツバメオモトも気になるし四季美方面を回ろうと
決めていました。それが今日になって「サクラとメジロは今日が
最後のチャンスかも知れない」とコースを急遽変更しました。

でも、昨日の強風でサクラは散ってしまったかも知れない、と
心配しながら歩き始めました。過去の「サクラとメジロ」の観察を
点と線で結ぶと次のコースになります。

ふれあいコース⇒記念塔広場⇒開拓の沢線⇒瑞穂の池が終点。
ふれあいコースの沢を下りると2本のサクラが有ります。花は
半分しか残っていませんでした。アウトです。

次は記念塔の広場。満開の木は1本だけありました。メジロを観察
した木です。近くに隠れ家となる木が有りメジロが好きなサクラの
木です。15分待ちましたが現れず。

次は、博物館の裏手のサクラ。ここも満開。5分まっても現れず。
最後の望みは瑞穂の池の2本のサクラ。ここも過去に何度も観察
しています。見上げても姿は有りません。

するとサクラの木の横の木に鳥の影が見えました。「こっちにメジロ
が居たのか」とカメラを覗くとマヒワでした。計画通りには行きま
せんね。明日は最後の最後のチャンス、と決めていました。

マヒワ。色が同じで何処に居るか判りませんね。冬鳥の景色とは
思えません。
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オオルリ。
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ハクセキレイ。瑞穂の池にて。
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モズ。
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シラネアオイ。
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サクラ。
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サンカヨウ

2017/05/08 15:25
迷った末の結論でした。我が家の庭に山野草コーナーがありますが
最初から有った訳ではありません。バードテーブルは古くから有り
そこに野鳥たちがエサを求めてやって来ていました。

そのお礼なのでしょうか。その下に種を蒔いていってくれたのです。
マムシグサや名前の知らない野草たちも、やがてその下で育ち始め
たのです。「じゃ、そこを山野草コーナーにしよう」となったのです。

そこで先日のシラネアオイの話になるのです。それから、サンカ
ヨウはご近所から種を頂いてそれもそのコーナーに植えました。
3年が経ち、去年あたりから花を付けるようになりました。

そして今年は2日前につぼみの中の1輪が咲き出しました。そして
今日は3輪ほど雨に濡れて咲いていました。「森の中のサンカヨウは
また無理だろうな」でも「雨に濡れたサンカヨウも見たいよね〜」

逡巡した挙句、「まだ早いだろうな〜」と思いながらも雨の中を
出かける事にしたのです。迷った挙句の結論は間違っていません
でした。

サンカヨウ。雨に濡れて半透明花。
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別の株でも。
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ミドリニリンソウですがピンクの八重ですかね。初めて見ました。
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近くには、ピンクの一重ですかね。
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私の知っているミドリニリンソウはこんな感じですが。2012年撮影。
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クマゲラは「4分音符=60」

2017/05/07 13:38
まぁ、この年になってメトロノームの話をする事になるとは思って
もいませんでした。先日、小二になった孫娘がピアノの前に座って
「これ弾きたい」と言って楽譜を取り出しました。

私は少し詳しい話をしようと「四分音符と言っても長さはそれぞれ
違うんだよ」と言って楽譜の左上の「♩=110」を指差してこの
110がテンポになると教えました。

楽曲によって「♩=60」とまちまちです。そのテンポが判る装置が
メトロノームです。ネットからメトロノームを取り出して
「♩=110」や「♩=60」のテンポを聴いてもらってそのテンポの
違いを教えたという次第です。

以前にブログでクマゲラとアカゲラの木を突っつく音の違いを4分
音符と八分音符で説明した事がありました。「クマゲラは4分音符
だけ、アカゲラは最後に八分音符が入る」こんな説明でした。

しかし、これも音楽的には正確ではなかったのです。4分音符だけ
ではテンポは判りません。クマゲラはゆっくりしたテンポで突っつ
きますので「♩=60」(アダージョ)が正解だったのです。

オオルリ。昨日の場所に2羽。縄張り争いが始まったのでしょうか
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キジバト。
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エゾリス。巣作りで枝を一生懸命運んでいました。
まず歯で枝を切ります。
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巣作りは雄の役割と思っていましたが、立派なおっぱいが見えます
ので雌の役割のようです。
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枝を切り終わったら、運ぶ準備です。
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そして、木の上に運んで行きました。
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忙しい森でした

2017/05/06 15:00
3日ぶりの森ですがあいにくの曇り空で、午前中から雨の天気予報
です。いつでも戻れるようにふれあいコースの沢を目指しました。
オオルリが気になっていたのです。

沢に下りるとオオルリの鳴き声があっちこっちから聞えてきました
最終的には例年この沢には2組で落ち着きますが、これから縄張り
争いが続くのでしょうね。

近くには、コサメビタキやキビタキも姿を現してきました。沢も
いよいよ賑わい出しました。エゾユキウサギのおまけまで付き
ました。雨が心配で早々に引き上げました。

家に着いた瞬間大粒の雨が降り出しました。しかし、森の散策は
これでは終わりませんでした。直ぐに雨は上がりました。我が家の
シラネアオイは昨日満開でした。(説明をするまでも無く正規
ルートの購入品です)

森のシラネアオイが気になって再度森に入りました。道端には
オオバナノエンレイソウが咲き出していました。先日のブログで
オオバナノエンレイソウはシラネアオイの開花のシグナル、と
大見得を切っていましたからね。

シラネアオイが本当に開花しているのだろうか、今度はそっちが
心配になってきました。不安をよそに可憐な姿で私を迎えて
くれたのです。

オオルリ。
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コサメビタキ。初観察。
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キビタキ。初観察。
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エゾユキウサギ。水を飲みたかったようです。しかし、この直前の
行動は道を私に向かって直進。私の足元で止まって私を見上げて
から水呑み場へ。
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辺りの様子を見てから
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また呑み始めました。夏毛の途中です。
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シラネアオイ。先ほどの雨で濡れていました。
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オオバナノエンレイソウ。シグナルは間違っていませんでした。
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元凶はシラカバの雄花

2017/05/03 12:01
まぁ、懲りもせずとはこの事でしょうか。4月の23日頃から
目がかゆくなり、その後その周辺が赤くなり腫れてもきました。
2種類の目薬と皮膚に塗る薬を処方されました。

今日あたりは、かゆみが少しだけ残っているだけで、ほとんど
回復しました。今年の札幌の花粉の状況は、ハンノキ花粉は4月
中旬で終わって、シラカバ花粉は4月下旬から飛散が始まって
現在も続いています。

この様な状況から私の場合は、シラカバ花粉によるアレルギーの
可能性が考えられます。そして今日、ふれあいコースを歩きだして
間も無く、木にマヒワの群れです。

良く見るとシラカバの雄花を食べていました。「参ったな〜」と
思いながらシラカバの近くでカメラを構えていました。正に
花粉症の原因はこの雄花から出る花粉です。

一番避けなければならないのがこのシラカバの雄花です。10日間
花粉症の症状に悩まされたのに、凝りもせずとはこの事です。
シラカバ花粉はまだまだ続きます。どうぞお気を付けなさって
下さい。

明日と明後日は、森は休みます。

マヒワ。細長いのが雄花。その下で撮影ですから。それでも早めに
引き上げました。
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ウグイス。
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エゾリス。立派なオッパイが見えます。
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キタコブシ。
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回りくどい説明になりました

2017/05/02 14:00
先日、ふれあい交流館で森のお仲間からヤナギの講義を受けていま
した。ヤナギは雌雄異株と言って、雌の木、雄の木とはっきり別れ
ているとの事でした。

それが、1本の木に雌花と雄花があったり、1つの花で雌花、雄花
状態になっているものも有るとの事でした。それを「キメラ」と
言うそうです。そのバッコヤナギのキメラの場所も教えてもらい
ました。

そして昨日、その場所に行って「これがバッコヤナギのキメラか」
でも私にはさっぱり判りませんでした。木を見上げていると
鳥の影が、それが昨日のメジロだったのです。

キメラのお陰で偶然メジロの初観察が出来たという次第です。
キメラ⇒「生物学におけるキメラとは、同一個体内に異なった
遺伝子情報を持つ細胞が混じっている事。又はそのような
状態の個体のこと」

センダイムシクイ。
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大沢の池は1部を除いて水は無く干上がっていました。
小魚を狙っていたのが、キタキツネでした。
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足の半分はぬかるみの中。
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干上がって乾いた場所でも。
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池はこんな状態です。小魚は無事なのでしょうか。
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シマヘビ。大沢コースのかたらふの森付近。道を塞いで動こうと
しません。恐る恐る道端をすり抜けました。お気を付けください。
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ヘビを見てしまったので、口直しにニリンソウでも。
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これから咲き出す花

2017/05/01 12:30
年を取ると共に時の流れが早くなると言いますが、今日から5月
1日です。もっとゆっくりと時が流れて欲しいと思っていても
老いていくスピードは減速をしてくれません。

今月に咲く花を調べてみました。去年はサンカヨウが5/7
シラネアオイも5/7、ツバメオモトは5/8でした。この三つ
の花はほぼ同時期に咲いていました。

2015年も調べてみました。シラネアオイが一足早く4/28
サンカヨウが5/5、ツバメオモトが5/4でした。この三つの
花が咲き始める目安となる花が有りました。

オオバナノエンレイソウです。道端でごまんと咲いていますから
その花が咲き始めたら前述の三つの花が咲き出したというシグナル
になっているようです。

道端ではムラサキエンレイソウは満開を迎えて、白色のミヤマ
エンレイソウが咲き出しました。最後に咲くのがオオバナノエンレ
イソウです。

開花までまだ暫らく掛かりそうです。私も今年はオオバナノエンレ
イソウが本当にシグナルになるのか、その開花に注目してみます。

メジロ。やっと初観察。
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アカゲラ。
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オオアカゲラ。
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マヒワ。まだ滞在していました。5月17日まで滞在していた年が
有りました。
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