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森の日記帳
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森(野幌森林公園)の中をカメラを担いで散策しています。
森での鳥、小動物、野花、風景との出会いをご紹介します
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ムクドリの事

2018/12/11 15:10
最近、ハリギリの実を狙う代表的な鳥は、ツグミとアトリとムクド
リです。先日はアトリの事を話題にしました。私の観察時期はだい
たい春に集中していましたので旅鳥の分類だったのでしょう。

しかし、今年は完全に冬鳥です。じゃ、ムクドリはどうでしょうか。
私の手持ちの北海道の図鑑では「周年、一部夏鳥」となっています。
全国版では「留鳥または漂鳥」となっていました。

今日、桂コースで会った森のお仲間の話では「ムクドリは森の周辺
には居ても森の中では見た事が無いのに、木が倒れて環境が変化した
せいなのでしょうかね」ムクドリが森の中に居る事を不思議がって
いました。

我が家の近くの公園でもムクドリの大群を良く見かけますが、正に
森の周辺です。私のPCの「ムクドリ」のフォルダーを見てもそこ
に有る画像はコムクドリだけでムクドリの姿は有りませんでした。

森でムクドリを観察していないという事になります。それが最近は
ムクドリだらけです。倒木で森のイメージが変わってしまって森の
中を森の周辺と勘違いをしているのか

森の周辺はエサ不足で森の中のハリギリに寄ってきたのか。ムク
ドリの心の内は判りませんが、少しづつ森の鳥たちの様子が変化
してきている事は確かなようです。

ムクドリ。
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分岐点で思った事

2018/12/10 14:43
昨日は、エゾユズリハから四季美を回りましたが、相変わらず四季
美は静かでした。そこで今日は志文別線を南下しました。雪が強く
降り出したので、途中のモミジコースの出口で引き返してきました。

エゾユズリハとの分岐点まで戻って来たとき、行き先の矢印を見て
急に「自分の人生に『分岐点』なんかあったのだろうか」小さな
節目は沢山有ったでしょう。しかし、人生を分けるような分岐点は
どうだったのだろうか。

静かな森です。余計な事を考えていました。過去に自分史を書き
始めた時期がありました。「序章」の一部を抜粋すると「自分の
生きてきた道を形として残しておきたいとも考えていた」

「来年は私も50歳になる。今が書き始めるチャンスと思った。
そして今日筆をとり書き始める事にした。1995年11月17日
の事である」実はこの自分史は途中で絶筆していたのです。

自分史が完成していたら、あるいは分岐点のヒントでも見つかった
のかも知れませんが残念です。しかし、考えても分岐点が見つから
ないという事は、今まで平々凡々と生きてきた証ですか。分岐点の
矢印を左に折れてエゾユズリハから戻ってきました。

シマエナガ。やはりじっとしてくれません。
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ヤマゲラ。
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オオアカゲラ。木の中の幼虫では無く、たまには実も食べます。
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アトリのこと

2018/12/09 13:30
森のお仲間とエゾユズリハから回り始めました。エゾユズリハの
途中で三脚を立てて撮影している森のお仲間がいました。やはり
ハリギリの実に鳥たちが集まっていました。

ツグミにアトリにヤマゲラもやってきて実を食べていました。私
も撮り始めて一段落付いて私が「やっと今日の画像が撮れました」
そう言うとお仲間たちが笑いながら「良かった、良かった」と祝福
してくれました。

私の最近のブログの苦しい内情を察してくれたのです。それにして
も今シーズンはアトリの観察も多く当たり年のように感じますが
過去の私の観察の大半は春先です。

北海道の図鑑ではアトリの事を「冬鳥または旅鳥」となっています。
全国版の図鑑でははっきり「冬鳥」となっています。シベリアから
南下して一次北海道に寄ってからもっと南へ渡って行く。

そして春にシベリアに帰る途中に北海道に立ち寄る。私が春に観察
しているパターンです。ネット辞典のWikipediaでは「日本には
冬鳥として秋にシベリア方面から渡来する。主に日本海より山形県

富山県等に飛来し、それから各地に散らばる。渡来する個体数は年
による変化が大きい」となっていますが、間違って日本海から北海
道に渡ってしまい。寒いからもっと南へ行こう、と旅鳥になり
面倒だし実もあるからここで冬を過ごそうと冬鳥になるのです。

アトリ。ハリギリの実には雪帽子。
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ツグミ。
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ヤマゲラ。
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過去の私のアトリの画像はほとんど春。説明上止むを得ないと思い
ながらまた過去の画像を載せてしまいました。
2009年4月7日。
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2010年5月9日。背景のピンク色は恐らく桜でしょうね。
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2015年3月31日。冬鳥のマヒワと一緒。
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2015年4月4日。
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今日も、今日の画像は無し

2018/12/08 15:31
エゾユズリハコースから歩き出すと森のお仲間が後ろから追いつい
て一緒に歩いているともう1人のお仲間も合流して3人で四季美
から桂コースに入りました。鳥の姿は全く無し。

桂コースもそろそろ終ろうとした時、1人のお仲間が「今日も画像
無いよね」と最近の私のブログが「今日の画像」では無く過去の
画像になっている話になりました。

全くシャッターは切っていなかったので、もう1人のお仲間に
「今日も過去の画像でいいですか」と了解をもらわなければなら
ないという苦しい日が続いています。

家に帰ってから過去の何を話題にしょうかと考えた末キクイタダキ
の年別の観察数の傾向でした。シマエナガが1/3から1/4に
観察数が減少しています。キクイタダキも同じ傾向を示すのか
調べてみる事にしたのです。

調査は、1月から4月までの4ヶ月間の観察数です。結果は、20
12年は4回、13年は3回そして2017年は3回、18年は
3回とそもそも観察数が少なく傾向を示す指数にはなっていません
でした。

過去の画像より。
キクイタダキ。
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自分の心にフォーカス

2018/12/07 13:07
昨日の夕方に、我が家の近くにある温泉施設に行きました。天然
温泉の露天風呂が好きでちょくちょく行きます。露天に浸かりなが
らゆったりとした時間を過ごしています。

ここの温泉施設は、常にクラシック音楽が流れています。ゆったり
とした時間には邪魔にならない音楽です。そのピアノ曲を聴きなが
ら土曜日の出来事を思い出していました。

小3の孫娘がピアノを弾いていました。「おじいちゃんに代わってよ」
と今度は私が弾き始めました。弾いている途中で「ラ」の音を外して
しまいました。すると「違うよ!そこは『ラ』でしょ!『ラ』」と

孫娘の大きい声が奥の部屋から聞こえてきました。聞いていない
ようでちゃんと聞き耳を立てていたのです。こんなほっこりとした
日常が有ったり、今年は非日常の出来事も沢山有りました。

7月の辛かったオホーツクサイクリングも今思うと楽しい思い出に
変っていたり、10月の10周年記念行事も、乗り越えなければ
ならない問題を沢山抱えながらも実行までこぎつけ、今はそれも
楽しかった思い出に変っています。

師走です。この1年に有った日常や非日常を振り返る時期がやって
きました。自分の心に残っている思い出にフォーカスして見ては
いかがでしょうか。温泉で体が温まり、家に戻り冷たいビールを
飲んでいました。

今日は、歩いているうちに雪が降りだしてきました。雪景色や降る
雪も森を演出する大事な役割を果たしてくれます。

雪が演出した過去の画像。
ベニヒワ。
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エゾリス。
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クマゲラ。
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今年の冬の森を予想

2018/12/06 13:58
確か、ナナカマドの実がこの森にひとつも付いていない、と書いた
のは2015年の秋の事と思います。その後、16年も17年も
豊作でしたが、今年はまた不作の年になってしまいました。

カラマツの実は2014年が大豊作でその後は不作が続いています。
今年も不作で、ナナカマドも不作、カラマツも不作とダブルパンチ
です。影響を受けるのはもちろん冬鳥たちです。

冬鳥たちの冬の食料は木の実しか有りません。その木の実を食べて
冬を過ごすのです。つまり、木の実が無ければ生きてはいけません。
では、好きな木の実が無ければどうするのでしょうか。

「好きな木の実が無いこの森に未練は有りません。他に行きましょ
うか」と生きていくための智恵を働かすのは自明の理です。レンジ
ャクも11月に少し姿を見せていましたが、智恵を働かしたので
しょうか、姿を見なくなってしまいました。

昨日、ハンノキはベニヒワよりマヒワが好きと書きましたが、毎年
ふれあいばしの近くのハンノキに群れているのはマヒワだけで一度
もベニヒワの姿は見て居ません。本当は、ベニヒワはハンノキなん
かあまり好きではないのかも知れません。

そうなると、レンジャクもウソもベニヒワも期待できない冬となり
そうです。マイナス思考で希望が持てない文章となり申し訳有り
ません。今日も6km歩きましたが鳥の姿は無し。

ナナカマドの実さえ豊作なら色々な鳥がやってきます。
2016年もナナカマドは豊作でした。
アトリ。2016年11月9日。
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ツグミ。2016年11月9日。
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ウソ。2016年11月16日。
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ノハラツグミ。2016年11月20日。
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2017年も豊作でした。
ヒレンジャク。2017年11月23日。
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キレンジャク。2017年12月6日。
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過去の森の様子から

2018/12/05 14:41
ここ3日間、ほとんどシャッターを切る事が出来ていません。森は
静かです。今日の森の様子をお伝えしようとしても、出来ない状況
が続いています。

過去の森の様子をお伝えするのが精一杯です。今日も草地から歩き
始めましたが、ナナカマドの実も少なく、カラマツの実も今年も
不作です。賑わいは無いのを承知で歩いているようなものです。

少ない実を狙ってやって来るという「万が一」が有りますからね。
でも今日も「万が一」はありませんでした。2014年はカラマツ
の実は大豊作でしたが、2016年辺りからカラマツ林に閑古鳥が
鳴いていました。

ただ、ベニヒワやマヒワの好物はカラマツの実だけでは有りません。
ハンノキ(ケヤマハンノキ)も好物です。そこで一昨年の冬はカラ
マツ林を諦めてハンノキ林に通っていました。

今年の冬のベニヒワやマヒワの観察は、ハンノキ林が正解なのかも
知れません。もうひとつ気になる事が。カラマツ林で観察するのは
ベニヒワが多く、ハンノキ林で観察するのはマヒワが多い事です。

ベニヒワとマヒワで好物の差が若干あるのかも知れません。

2015年まではカラマツ林に居ましたが。
2015年1月10日。
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2015年1月21日。
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2017年からハンノキ林に通いました。
2017年1月8日。ベニヒワ。
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2018年2月19日。これ以降の観察は全てマヒワでした。
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2018年3月10日。
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2018年3月20日。
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