一回目のワクチン接種

昨日、一回目のワクチン接種を受けてきました。副反応が心配で接種を
ためらう人もいますが、「その時はその時」と割り切って迷いは有りません
でした。接種場所は車で10分ほどの総合病院でした。

受付簿に記入⇒受付簿順に書類の受付⇒医師による問診⇒看護師による
注射⇒15分の待機。ざっとこんな順番で待ち時間も有り、1時間半ほど
掛かりました。家に戻り2回目の予約も完了。ちょうど3週間後です。

接種後の注意点に「過激な運動は控えて下さい」と有りましたが、飲酒の
事は触れられていなかったのでいつも通りの晩酌を始めましたが、7時
頃から眠気が襲ってきて7時半には寝ていました。

朝起きると左手の打った場所に少しの筋肉痛の違和感が有りましたが
それ以外の発熱や倦怠感もなく、普段と変わらずいつも通りの森に入り
ました。それでも遠くまで行くのは止めてふれあいの沢をウロウロでした。

コゲラ。
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アオジ。この葉が山を覆うと「春紅葉」の景色になります。
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ハシブトガラ。巣作り中で材料を運んでいます。
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一人静

5月13日 森に入りましたがブログは休みました。

ふれあいコースから入りふれあいの沢まで来ると、オオルリとクロツグミ
のさえずりが聞こえていました。そこに森のお仲間がやって来て、「遠く
だったがアカハラかマミチャジナイのようですが」と言うので

「マミチャジナイはくっきりとした媚斑がありますよ」と言うと媚斑が
有ったようで、沢にマミチャジナイが到着していたようでした。その後
沢を素通りして記念塔広場に出ました。

「天気も良いし瑞穂の池にでも行ってみるか」となりました。池の到着
してもカイツブリの鳴き声だけで、カワセミのあの甲高い鳴き声は有り
ませんでした。長居は無用と池を後にしました。

帰り道、女性が道端の花を見ているところに差し掛かると、声を掛けられ
ました。「この花は何でしようか」私は「ヒトリシズカですよ」と教えて
上げると「素敵な名前ですね」

確かに花の名前らしからぬようで、帰ってから調べて見ました。名前の
由来は「源義経が愛した妾(めかけ)で有名な静御前が吉野という地で
一人で舞を踊った時の静御前の綺麗さになぞられて」

その由来から漢字では「一人静」と書きます。ちなみにフタリシズカは
能の「二人静」から来ており、静御前とその亡霊の舞姿にたとえたもの
との事。道端の女性のお陰でひとつ勉強になりました。

ヒトリシズカ。
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シラネアオイ。今日も道端に咲いていました。
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森を出てから、森の周辺の調査に行ってきました。
ノビタキは今年も森の周辺を繁殖場所と決めてくれました。
夫婦でいました。

ノビタキ。雄。
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ノビタキ。雌。
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チェックポイント

昨日はエゾユズリハコースから入り、「楚々と咲くシラネアオイを取りた
くて」と書きましたが、オオルリの事も気になっていました。沢が好き
ですからね。志文別線と四季美コースの分岐点も沢になっています。

この沢も好きな場所です。その他には大沢園地やカツラコースもチェック
ポイントです。今朝は今にも雨が降り出しそうですから、森には入れま
せん。段々と明るくなってきたのは11時頃からです。

オオルリの第一のチェックポイントに行って見るか、と11時頃から
ふれあいコースに入りました。チェックポイントはふれあいの沢です。
ふれあいばしの近くからさえずりが聞こえてきました。

11時を過ぎてもさえずりは続いていたのです。ふれあいばしの上で
さえずりを聞きながら様子を見る事に。すると期待通り地上近くに降りて
きました。この橋はチェックポイント中のチェックポイントと言えるで
しょう。キビタキのおまけまで付きました。

オオルリ。
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キビタキ。
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楚々と咲くのはシラネアオイ

ふれあいの沢は一休みで、今日はエゾユズリハコースから林間を歩き
ました。我が家のシラネアオイはすでに満開を迎えていますが、
楚々(そそ)と咲く森のシラネアオイを見たくなったのです。

夜中に雨が降ったので、オシャレな姿になっているのではと、期待をして
道の両側に注目しながら歩きました。果たして、道端に楚々と咲く姿が
目に入ってきました。

カメラを構えると「オシャレに撮ってくださいね」と訴えるそんな声が
聞こえてくるのです。折角、美しく咲いている姿です。ただ適当に撮って
は失礼ですからね。

道端の花を撮影している人々を見かけますが、中には立ったままスマホで
花を撮影している姿も見ます。一生懸命咲いているのです。「もう少し
オシャレに撮ってあげれば」とお節介な事を考えてしまうのです。

と、言っても私の撮影センスではどこまで花の気持ちを汲んであげられた
かは疑問ですが、「オシャレに撮ってくださいね」という花の心は感じて
います。

キビタキ。
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アカゲラ。
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シラネアオイ。
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ふれあいの沢のPRでした

5月9日 森に入りましたがブログは休みました。

ふれあいの沢が気になって、ふれあいコースから入りました。ふれあいの
沢に到着。オオルリやクロツグミの鳴き声に混じってキビタキの鳴き声が
聞こえてきました。

今シーズンはまだ観察していません。この沢でじっくり過ごそうと腹を
決めました。ぶらぶら歩いているとアオバトの鳴き声です。最初は気が
付きませんでしたが、2回目の鳴き声で間違いないと確信出来ました。

アオバトは夏鳥の中で一番遅く渡って来ます。6月に入ってからと思って
いましたが、異常な早さです。道端の水たまりにはマガモが泳いでいま
した。2012年5月15日にはムギマキが

2013年5月17日にはマミジロが来ていました。400mしかない沢ですが
野鳥の楽園にもなっているのです。だからなかなかこの沢を外せないん
ですよね。

キビタキ。
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オオルリ。これでは明日も出直しですね。
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アオジ。今年は数が多いようです。
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マガモ。雌。
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ルリタテハ。これも沢にて。
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ムギマキも来ます。過去の画像。
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マミジロも来ます。過去の画像。
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やはりメジロにはサクラ

今日も気になるふれあいの沢と記念塔広場です。メジロの活動時間は
遅いと私は決めていますから、ふれあいの沢で8時頃まで時間つぶしを
しようとオオルリの行方を捜していました。

やはり今日もさえずりは聞こえてきません。聞こえて来るのはクロツグミ
とセンダイムシクイです。オオルリの姿を確認出来ないまま「そろそろ
8時か」となりました。

広場のサクラを見上げてもメジロの姿は有りません。広場は風が吹き抜け
ます。サクラの花びらもその風に負けて散り始めていました。サクラと
メジロも今日が最後のチャンスと思い博物館の方に向かいました。

サクラを見上げて10分。サクラにメジロがやって来るのを待っていたら
花の奥でゴソゴソと動くものか。すでに中に潜んでいたのです。姿を
見せてシャッターを切ったのが8時25分でした。

満開のサクラはメジロが中に潜んでいる場合が有るので観察する場合は
注意深く見渡す必用が有ります。お邪魔虫のヒヨドリに驚いて飛んで
行ってしまいました。「今年も撮れた」そんな安堵感に満ちていました。

メジロ。20210507メジロ4[1].jpg

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サクラの奥の木に飛んできましたが、その後行方不明。
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アオジ。
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森も新緑に染まり始めました。
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15分ルールにほころびも


ふれあいの沢も気になるし、記念塔広場のサクラも気になるし、ふれあい
コースから歩き始めました。昨日もふれあいの沢にはオオルリのさえずり
は聞こえませんでした。不思議に思っていたら

2羽のオオルリの雄を確認しました。縄張り争いをしているのでしよう。
さえずりで雌を呼ぶ前に決着をつけなければならない事があったのです。
そこに森のお仲間のご夫婦がやってきました。

これから記念塔広場のサクラを見に行くとの事だったので、「メジロは
一旦去っても15分後にまた来ますからね、待っていた方が良いですよ」
と一応アドバイスをしました。

そして今日、記念塔の広場のサクラを眺めていても、来るのは散歩の人
だけで、これではメジロも気が散って来ないだろうと場所を変える事に
しました。博物館の裏手にあるサクラです。ソメイヨシノが満開でした。

そのサクラの中に動きが有りました。メジロのようです。そして飛んで
行ってしまいました。時間を確認8時24分でした。よし、これから15分
待とうとなったのです。しかし、15分待ってもやって来ません。

8時55分まで待っても来ず、諦めてその場を去りました。「私のアドバ
イスも焼きが回ってきたな」と反省しきりの今日の森でした。

センダイムシクイ。あっちこっちでさえずりが聞こえるようになりました。
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モズ。
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クロツグミ。遠くにいました。
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コゲラ。
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記念塔の広場のサクラもそろそろ散ります。
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