森は自然の教室

昨日の親の体当たりの話ではありませんが、それぞれ専門分野
と言っては大げさなのかも知れませんが、得意分野を持った
森のお仲間がいて、そのお仲間たちから教えられることばかりです

昨日は予定していたコースから、大きく外れてしまう出来事が
有ったので、昨日予定していたコースを回ることにしました。

エゾユズリハコースから志文別線に出て、四季美コースの
中間点から東1号線を通りまた志文別線に出ました。

エゾユズリハコースから戻ろうと、少し歩き始めたところで
ウォーキングの森のお仲間に会いました。しばらく雑談をして
から、そのお仲間は、近くのツルアジサの花を指差して

「飾り花が下を向いていると言うことは、受粉が終わって飾り花の
役目も終えたということだよ」見ると確かに花は下を向いています

いつもは、ツルアジサイの花が咲き始めたか、で終わっていました
下を向いて咲いている花を見て、花の神秘のメカニズムを感じて
いました。

今日も森のお仲間から、私が知らなかった新しい知識を教えて
もらいました。
私にとって、森は自然の教室とても言うのでしょうか。

もう少し詳しく調べてみました。
飾り花は本当はガク片で雌しべも雄しべもありません。
花粉を付けてもらう虫を呼ぶための儀花です。
雄しべ雌しべのある本当の花は中心部です。

その中心部の花に受粉が完了すると、虫を呼ぶ必要が無くなる
ので、飾り花としての役目も終えるという仕組みです。


エゾフクロウ。自然の教室にも授業参観の人が。
近くから私たちの授業風景を大きな目で見ていました。
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オオアカゲラ。親子で飛び回っていました。こちらは母親。
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腹の縦の模様も薄く、幼鳥と思われます。
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全く別の場所でも、オス同士の親子ではないでしょうか。
左が親で右が子供とみました。
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オオチドメ。開花ているかどうかは肉眼ではわかりません
でした。
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ツルアジサイ。ガク片は全部下を向いています。お役御免という意味です。
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