話題満載

森の中にもやっと秋風が通り抜けていました。ひんやりとした空気
です。曇り空なのに森は少しずつ明るくなってきました。

陽を遮っていた葉も落ち葉となって静かに枝から離れて落ちて
いたのです。森にも秋の気配です。

秋が始まったことを感じながら、気になる場所へ向かっていました
気になる場所のツリバナまで後50mのところまで来たとき
目の前の枝に止まっている鳥で行く手を阻まれました。

じゃ、まずはこちらから撮影とレンズを通して見ても、何の鳥か
判りません。判らないまま撮り終わってツリバナの現場へ。

ツリバナも今日は賑わっていました。メジロが来て、コサメビタキ
サメビタキ、そして姿を見せていなかった最後の旅人、エゾビタキ
も、これでヒタキ科全員が姿を見せてくれました。

そこに野鳥に詳しい森のお仲間たちがやってきました。早速
判らなかった鳥を見てもらいました。そのお仲間は鳥図鑑を
取り出して、カメラの画像と見比べて、「ノゴマの雌ですね」

その後も、オオルリ、キビタキ、そしてさっきのノゴマも。
本当に姿を見せて欲しかったムギマキだけが欠席でした。

たった1本のツリバナなのに、話題を満載にしてくれています。
今日アップ出来なかった話題は明日掲載させていただきます。

エゾビタキ。ウスリー、サハリン、千島列島、カムチャッカ半島で
繁殖。冬季はインド東部、フィリピン、ニューギニア島に渡る。
秋と春に日本に立ち寄る旅人(旅鳥)だったのです。
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ノゴマ。冬季は東南アジアに渡って過ごす。日本では夏鳥として
北海道で繁殖。草原を好む鳥なのに、なぜここに。その答えは・・
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そしていつの間にか、ツリバナの中に。ヒタキ達と一緒に
南へ渡る約束が出来ているのでしょうか。
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