縄張り調査

昨日のブログの最後に、「お付き合いをすればするほど、不可解な
その人の行動に悩み続けるのです」この言葉の源流は2月28日と
3月3日、つがいを見た事が始まりでした。

そのつがいを見た2ヶ所とも、私の中ではクマゲラが居るはずが
無いお互いの縄張りの外の緩衝帯と思っていました。しかし、その
私の考えが根底から覆されたのです。

一応、数多くのクマゲラを観察していて、頭の中の地図に観察場所
をマッピングして、何となく縄張りの境界線が浮き彫りになってい
ました。その境界線が否定された訳です。

ならば、もう一度私の頭の中の境界線を引きなおそう、と思ったの
です。クマゲラもこれから繁殖期を迎えるに当たり、縄張りが
明確になるのも好都合です。

歩くスキーを駆使して、遠くまで足を延ばしました。境界線の
線引きです。10日ほど調査をしましたが、結局のところ
境界線は闇の中。

しかし、こんな事も考えて見ました。緩衝帯が無くなるほど、縄張
りが窮屈になっている、つまり個体数が増えてきたため。そんな
仮説を立てましたが、これもまた闇の中。

シマエナガ。2羽だけでした。こちらも二人だけの縄張りを持った
という事でしょうか。
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