縄張りが見えてきました

昨日は、瑞穂エリアでクマゲラの雌を観察して、とりあえずホッと
しているところです。次はそのエリアに雄がいて、やっと縄張りを
夫婦で形成している事になります。

雄を確認すべきまた瑞穂連絡線をウロウロしていたら、昨日の雌
から約400m離れた場所で雄が採餌の真っ最中でした。昨日の
雌との距離から夫婦である事は間違いないようです。

あっちこっちウロウロしていると、アカゲラやオオアカゲラの採餌
風景にも良く出会います。オオアカゲラはクマゲラの半分ほどの
大きさとはいえ食事内容はクマゲラとはあまり変わりません。

クマゲラは自分達の食事を確保するために、300ha(一説では)
の広い縄張りが必要です。オオアカゲラは繁殖期のみ縄張りを持つ
と言われていますが、その広さはネットで調べると200haと
なっていました。

ちなみにアカゲラは3haですからせいぜい直径200mほどの
広さです。このアカゲラの方は何となく判りますが、オオアカゲラ
の200haとなるとこの森に10個の縄張りしか出来ません。

普段見るオオアカゲラの姿からはにわかに信じがたい広さです。
少し、オオアカゲラの生態にも目を向けてみる必要がありそうです。

クマゲラ。雄。
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少し角度を変えてみると、カラマツに穴を開けていました。
食事の内容は「アリ」です。
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