素直に喜べはいいのに

朝、同じような時間帯に森に入る森のお仲間と大沢口で朝のミーテ
ィングが始まります。何か私がクマゲラとの出遭いがと突出してい
るようで「クマゲラと無線交信でもしているの」

そんな冗談を言いながらそれぞれ思い思いのコースからスタート
します。私は今日も仮説の証明の場所に向いました。昨日森のクマ
さんから声が掛かった場所は無事?に通過しました。

そこからわずか400mも離れていない場所です。眼の前を低空で
音も無く飛んで行くクマゲラの姿です。よそ見をしていたら全く
気づくことは無かったはずです。

低空ですから直ぐ近くに止まるはずです。その時は止まって耳を
澄まします。案の定、コツコツが聞こえてきました。コツコツが
聞こえてくるトドマツを見ても姿はありません。

なんとその根明けした根元に居たのです。春が近づくと根明けと
言って木の根元の周りだけが雪が解けるのです。暫らく観察して
いたらまた低空で飛んで行ってしまいました。

また耳を澄ましていたら今度は携帯が鳴りました。朝のミーティン
グのお仲間からです。「また途中で引っかかってしまったんですよ」
と、さも迷惑そうな言い方です。

それを聞いたお仲間は大笑いをしていましたが、あきれ顔をして
いたのでしょうね。クマゲラを一目みたいというお仲間には冗談の
度が過ぎましたか。それにしても何で私の前に姿を見せるので
しょうか。

クマゲラ。雄。「ここの縄張りの雄」とは言い難い微妙な場所でした
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飛んで行った先がここでした。
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パートナーもやって来ました。でもお構いなしです。
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