アサギマダラ情報

これからの時期は森に入ると気になる鳴き声を探りながら歩くよう
にしています。ひとつは「クォン・クォン」と鳴くのはクマゲラの
幼鳥です。繁殖期に成鳥の雄が雌を呼ぶときの甘い鳴き声と同じ
です。

もうひとつは「ピチ・ピチ」と舌を鳴らすようなフクロウの幼鳥
です。親にエサをおねだりする時に鳴くようです。耳を澄まして
森を一回りしましたが、その鳴き声には逢えませんでした。

途中で森のお仲間に会いました。するとアサギマダラ情報でした。
この森の2ヶ所でアサギマダラを確認した人が居るとの事でした。
まだ6月の上旬です。

私がヒヨドリバナの上に居たアサギマダラを観察したのは2014
年7月30日でした。南の遠方から来たにしては早すぎます。何処
で繁殖したのでしょうか。

私は毎年、ヒヨドリバナが咲く頃にアサギマダラの姿を探していま
したが、この時期にすでにこの森に居るという事は、先日名前の
知ったオオハナウドにても注目しなれればいけませんかね。

大沢口に戻ってもまだ9時を少し過ぎた頃でした。時間が早いので
森の周辺の状況を調査に行こうとなりました。結果は以下の通り
です。

森の周辺の草原の夏鳥の様子です。
ノビタキ。雄がエサを加えていました。
画像


画像


画像


すると雌も近くでエサをくわえていました。まだ巣立ちをして
居なかったのかも知れません。ちょっと調査は早すぎましたか。
画像


コヨシキリ。盛んに鳴いていましたが、こちらは幼鳥のようです。
画像


画像


遠くにはノゴマの姿もありました。
画像

0