オオハナウドの香り

今日は、訳有って大沢口以外の駐車場から森に入りました。歩き
初めて直ぐにクマゲラの飛び鳴きです。すると鳴き声が段々と近づ
いてきます。すると今度は近くから呼び鳴きです。

この時期のエサ捕りはほとんど地面ですから、中々姿を見せてくれ
ません。口いっぱいに幼虫を入れて、巣のヒナに運んでいるのでし
ょう。その場所を離れて歩き出すと、女性がやってきました。

「いゃ~、何年ぶりですかね」するとその女性は「今年の春に会っ
ていますよ」相変わらず私の顔認識は当てになりません。懐かしく
そこから会話が弾みました。

するとその女性が「今、オオハナウドが満開ですよね。花、いい
香りしますよね。朝早いと香りが漂ってくるんですよ」その女性と
別れてから道端のオオハナウドの花に鼻を近づけました。

いい香りがしました。新発見でした。オオハナウドは1回繁殖型
多年草(一稔草)と言い、多年草ながら一度開花、結実すると枯れ
死します。オオウバユリやバイケイソウと同じ運命なのです。

クマゲラ。
20200608クマゲラ1[1].jpg

20200608クマゲラ2[1].jpg

オオハナウド。一度この花に顔を近づけてはいかがですか。
何か懐かしい香りでしたが、その懐かしさは不明でした。
20200608オオハナウド1[1].jpg


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この記事へのコメント

池ちゃん
2020年06月08日 15:34
返信ありがとうございます。クマゲラのオスでした。場所はそのとおりです。あんな無防備なところまで来るとは、ビックリでした。
当日は、博物館に車を止めて、下りるや否や、クマゲラの声が聞こえました。呼ぶときの声と飛ぶ時の声だと思うのですが、今日はいい事ありそうと、中央線から大沢口に向かい、彼にお会いすることが出来ました。
冬まで会えないと思ってましたが、会えて本当に良かったです。
彼には、私の携帯位置情報も登録しておいて欲しいとお願いしておきました。
また、色々勉強させて下さい。ありがとうございます。今回は、写真も上手く撮れましたし、木の皮を剥ぐと、アリが沢山出てくるのも見えました。
原始林駆け廻り隊
2020年06月08日 18:59
池ちゃんさん、やはりヤナギでしたか。冬はトドマツやカラマツに
寄ってきますが、雪が解けるとヤナギに寄ってくる時も有りますから
私もふれあいに入ると必ずヤナギはチェックしています。

瑞穂連絡線の個体と思われますから、沢を超えるとふれあいまで
ひとっ飛びですからね。幼鳥と母親もふれあいに来た事も有るん
ですよ。ですから、ふれあいコースは四季を通して
目を離せないんですよ。
また、声を掛けて下さい。いつもブログにご声援をありがとうございます。