ゼフィルス

シジミチョウの中の特にミドリシジミ族の事をゼフィルスと呼びます。
ゼフィルスとは、ギリシャ神話に登場する西風の神様のことで
春と初夏のそよ風を運んでくる温和な神様といわれます

ミドリシジミの美しさと温和な神様のイメージが重なったのでしょ
うか昔からチョウの愛好家はそのチョウをゼフィルスと呼んでいます。
ゼフィルスは世界中では110種ほどで日本には25種生息しています。

北海道にはその内20種が生息しています。そのチヨウを求めて森に
入りました。天気も良いし最適なチョウの観察日和です。ヤナギの
上空で卍巴飛翔の姿が有りました。

しかし、太陽が雲に隠れると急にその姿が無くなります。そして
暫くして太陽が覗くと、また卍巴飛翔が始まるのです。非常に
分かり易い行動です。

もうひとつ分かり易い行動があります。卍巴飛翔に疲れて休む場所
です。個体によって休む場所が決まっているようです。その決まった
場所がカメラが届く距離であればラッキーという事です。

また日が陰って来たので移動する事に。去年確か記念塔連絡線で
ジョウザンミドリシジミを観察していたのでその場所に向かいました。
観察できたのはオオミドリシジミでした。暫くゼフィルスから目が
離せません。

メスアカミドリシジミ。
20200709メスアカミドリシジミ4[1].jpg

20200709メスアカミドリシジミ5[1].jpg

20200709メスアカミドリシジミ2[1].jpg

オオミドリシジミ。記念塔連絡線にて。
20200709オオミドリシジミ1[1].jpg

20200709オオミドリシジミ2[1].jpg

シジュウカラの幼鳥。
20200709シジュウカラ1[1].jpg

アオバト。記念塔連絡線でのんびりしていました。
20200709アオバト1[1].jpg

エゾアジサイ。
20200709エゾアジサイ1[1].jpg

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この記事へのコメント

多摩
2020年07月10日 11:14
こんにちは。
蝶のミドリシジミ族にはギリシャ神話の逸話があるのですか
知りませんでした。ありがとうございます。