気分が乗らない調べ物でした

17日に秋のノビタキを初観察してから1週間が経ちました。その後
23日に観察していますが、定着したと言えるほどの観察は有りません
心配しながら今日もノビタキ探しです。

すると初観察した場所に夫婦と思われる2羽の姿が有りました。その
場所で1週間ぶりの観察ですから、とても定着と言える状況では有り
ません。年々観察数が少なくなってやがて秋に姿は見せなくなる。
そんな心配がよぎります。

ふれあい交流館に著書で自然ガイド野幌森林公園(北海道新聞社発行)
が有り、園内の野鳥の観察記録が載っています。現在は春も秋も姿を
見せなくなったホオアカに注目してみました。

その記録では、1986年まで4月~10月まで観察出来ました。それが
1997年になると観察は5月~6月だけとなり、やがて、姿を見せなく
なってしまったのです。

ちなみにノビタキは、1986年までは4月~11月まで姿を見せていま
した。つまりこの森で繁殖していたのです。その後は春の4月・5月
6月そして秋の10月・11月に姿を見せていました。

それが現在は、春の4月と秋の8月・9月・10月です。夏鳥たちも
この森の自然環境の変化と共に、最適な居場所の選択をしているの
です。ノビタキもやがてホオアカと同じ選択をするのでしょうね。

ノビタキ
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