ひとり気を吐いています

昨日は、シギに期待してエゾユズリハから四季美を通って大沢の池に
向かいました。先日の雨が池から抜けてシギの好きな水辺になって
いると思ったからです。

それが池の岸にまで水が満々と満ちていました。「今年はもう無理か」
と肩を落とした次第でした。それから大沢コースから戻りましたが
野鳥の姿は全く有りませんでした。

木の実が熟してくるまでは無理なようです。でもこの寂しい森に
ひとり気を吐く鳥がいます。ノビタキです。ノビタキの動向と草地の
環境変化が心配で、調査をしていますがあながち的外れな調査では
無いようです。

8月の中旬から森を賑わしてくれる鳥は他には居ませんからね。もし
この鳥が8月中旬からこの森に立ち寄らなくなってしまうと、この
時期の野鳥観察はどうすれば良いのでしょうか。

でも、その心配は暫く無さそうです。今日も草地を回りました。
初観察から2週間以上経ちましたが、ノビタキの個体数は確実に
増えています。初観察から一度も観察していない原っぱがあります。

「周囲の木も大きくなったし、この場所にはもう来ないか」そう思っ
ていたら、今日2羽を観察できました。いつもの原っぱでも賑わって
いましたから、南へ帰る10月の上旬までは居てくれそうです。

ノビタキ。原っぱによっては、アワダチソウの原っぱもあれば今日の
ようにススキの原っぱもあります。ススキにノビタキもオシャレです。
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こちらは諦めた原っぱにいました。
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下の枝にはもう1羽。
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