チョウにはめてしまいました

昨日と同じコースでエゾユズリハコースから入りました。桂コース
の見返り坂のチョウが気になっていたからです。昨日のブログで
「ジョウザンミドリシジミのようにも見えますがどうでしょう」と

自信の無い表現でしたので、もう一度確認をしたかったのです。
その現場に到着しました。実は昨日その現場でチョウの写真を
撮っていたら、ご夫婦の森のお仲間がやってきました。

ご主人の方は大きなカメラを持っています。私は「ここには綺麗な
ミドリシジミが居るんですよ。緑と言うよりブルーの色ですね」
その説明を終えた瞬間、私たちの目の前にそのブルーのチョウが
羽を開いてそのご夫婦に見せるように止まりました。

奥さんは感激してスマホで写していました。そして今日もその
ご夫婦がやって来ました。私は目の前のチョウを指差して
「これがオオミドリシジミ、こっちがカラスシジミ」

ご主人の方も「チョウにはまりそうだよね」と真剣に撮り出しま
した。チョウの図鑑の話しにもなったので「交流館に行くと堀さん
のチョウの図鑑が有りますから、それを参考にされてはどうですか」
また1人、チョウに引きずり込んでしまいました。

そのご夫婦がやって来た時開口一番「何も居なかったから歩くのも
早いわ~」私も「夏枯れですからね。チョウで一息付けているん
ですよ」チョウにはまるきっかけに夏枯れも有るのかも知れません。

昨日居なかったオオミドリシジミもいました。
20190709オオミドリシジミ1[1].jpg

ジョウザンではなく、特徴からエゾミドリシジミではないでしょうか。
20190709ジョウザンミドリシジミ2[1].jpg

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ウラキンシジミ。
20190709ウラキンシジミ3[1].jpg

20190709ウラキンシジミ2[1].jpg

カラスシジミ。
20190709カラスシジミ1[1].jpg

オオウバユリ。この段階でエゾシカに狙われます。
20190709オオウバユリ3[1].jpg

花序から上がすっぽりと食べられています。
20190709オオウバユリ2[1].jpg

咲いたらこうなるのに。
20190709オオウバユリ1[1].jpg
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結局はチョウの話題

ふれあいコースや記念塔連絡線で毎回ミドリシジミだけを狙って
いても、と思い今日はエゾユズリハコースから入りました。今日の
朝刊にクマ情報が載っていました。

昨日の午後7時頃に東7号線を南から北に横断したと言いますから
原始林側に入ったようです。四季美コースを回るのは止めて、大沢
コースを大沢園地に出て、桂コースに入りました。

画像でも紹介していますが、桂コースのオオウバユリの大半は花序
がすっぽり切られていました。エゾシカが柔らかい花序の部分だけ
を食べてしまったからです。

その証拠写真を撮っていた時です。笹ヤブからガサガサという音が
聞こえてきました。クマなら大変と直ぐにその場を離れました。
森のお仲間がやって来たのでガサガサの話をしました。

そのお仲間は「クマではなくエゾシカと信じて行ってみます」
後刻談でそのお仲間が出遭ったのはやはり子供のエゾシカだった
ようです。それから見返り坂を歩いていた時です。

ミドリシジミが飛んでいるのが目に入ってきました。ミドリシジミを
避けて林間を回ったんですけどね。鳥には遭えず結局はチョウの
話題になってしまいました。

ジョウザンミドリシジミのようにも見えますがどうでしょうか。
20190708ミドリシジミ3[1].jpg

20190708ミドリシジミ2[1].jpg

20190708ミドリシジミ1[1].jpg

ウラキンシジミでしょうか。
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カラスシジミ。
20190708カラスシジミ3[1].jpg
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今日もゼフィルス

いつものように中央線から瑞穂連絡線に入りました。エゾニワトコ
の実が赤く熟してきました。メジロがやってくる木です。3分ほど
眺めていましたが来る様子はありませんでした。

瑞穂の池の方向に少し進みましたが、クマが怖く今来た道を戻り
始めた時、ウォーキングの男性から「クマは居ませんでしたか」
最近はこの言葉が挨拶代わりになっています。

記念塔広場からふれあいコースに入りました。昨日ミドリシジミを
観察した場所まで来ると卍巴飛翔が繰り広げられていました。成虫
に成り立てなので元気なのでしょうか。延々と飛び回って葉に止ま
ってくれません。

記念塔連絡線にもミドリシジミが発生する場所があります。そっち
も飛び始めたはず、とこっちを諦めて記念塔連絡線に向いました。
果たして、期待通り飛び回っていました。

昨日は、メスアカミドリシジミでしたが今日はオオミドリシジミ
でした。名前を特定するのに参考にしている図鑑が有ります。
「北海道のゼフィルス全種図鑑」です。堀繁久氏が解説されてい
ます。

オオミドリシジミ。
20190707オオミドリシジミ01[1].jpg

羽を広げて止まる場面が多いのはオオミドリシジミの特徴ですか。
20190707オオミドリシジミ05[1].jpg

待っていると羽は閉じてくれます。
20190707オオミドリシジミ08[1].jpg

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そろそろエゾニワトコにメジロも姿を見せるはずです。
過去の7月31日の画像。
20150731メジロ7[1].jpg

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森もそろそろ夏枯れ

7月に入ると森の中も静かになってきます。野鳥の姿も少なく
なって「夏枯れ」と呼んでいます。何処かに行ってしまって姿が
見えなくなるのでしょうか。

近くに山でも有ると、暑くなって涼しい高山に行く事も考えられ
ますが、この森はそんな環境にはありません。過去の7月の画像を
見てもメジロや留鳥の姿も有りますが、その数は少ないです。

不思議なのはキビタキの生態です。5月に南からこの森にやって
来て、過去の画像を確認すると7月中旬まで観察されています。
つまり、この森で繁殖期を過ごしているのです。

それが7月中旬以降、秋を含めて全く観察されていません。たま
たま私が観察出来なかったのか、本当に居なくなってしまったの
かは不明です。7月の画像で多いのがチョウです。

ふれあいコースのいつもの場所でミドリシジミの卍巴飛翔を初観察
出来ました。夏枯れのこの時期から当ブログもチョウで一息付く
ことができます。

コゲラ。くちばしの色から今食べてきた食べ物が直ぐに分かります。
正解は桑の実
20190706コゲラ3[1].jpg

20190706コゲラ1[1].jpg

メスアカミドリシジミ。
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記念塔広場。
20190706記念塔1[1].jpg


クマ騒動は治まりません

森林公園内のクマ騒動も落ち着きを見せません。7月3日に基線
から登満別線に600m入ったところで目撃されて、その翌日の
4日の朝には野幌総合運動公園の南駐車場でフンが確認されました。

3日まではクマの行動は森の南側が多かったので、4日の日はクマ
騒動が起きてから始めてエゾユズリハコースから四季美コースを
回りました。4日のクマ情報が入る前の事です。

いつものように大沢の池のベンチで休んで、水分補給をしていま
した。そのベンチからフンが確認された南駐車場まで直線で約
500mの近さです。

知らぬが仏とはこの事です。今日は瑞穂連絡線から記念塔に出て
ふれあいコースから戻る短い距離でした。クマの夜中の移動距離
を考えると、安全な場所は無いのです。

短い距離だから安心とは気休めにしかなりません。もしクマと
近距離で出遭ってしまった場合、カメラのフラッシュをクマに
向けて放って驚かすとも考えてみました。

しかし、フラッシュを強制発光させるためには、連写モードを
解除して強制発光モートにセットをする必要があります。
そんな余裕有りますかね。

ホオジロ。雄。
20190705ホオジロ5[1].jpg

20190705ホオジロ4[1].jpg

ホオジロ。雌。
20190705ホオジロ6[1].jpg

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脇腹に赤い斑点がありジャコウアゲハの特徴を捉えていますが
ジャコウアゲハの生息は秋田県以南となっていました。
尾が短いのも気になります。アドバイスをお願いします。
早速アドバイスを頂きました。ガの仲間の「アゲハモドキ」
でした。
20190705チョウ1[1].jpg


準備を進めています

1日にブログの管理サーバの大規模リニューアルが行われまし
たが色々と不具合が出て、ブログが投稿できない状況が続いて
いました。少しづつ改善されて来ましたので、今日から投稿を
行う事といたしました。読者の皆様には大変ご迷惑をお掛け
いたしました。

オホーツクサイクリングは7月12日(金)に出発ですから8日
後に迫りました。この大会も今年の第38回大会で終了します。
歴史のある大会でしたが惜しまれながらのラストランとなります。

去年の大会は、大会終了後のブログでも報告をしていましたが足が
2度つって足が全く動かなくなり大変な目に遭いました。その時
仲間から聞いたのがそれに効く漢方薬でした。

芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)です。「スポーツ中の足の
つり、こむらがえりに」のキャッチフレーズの薬を先日買ってきて
今年の大会に備えるようにしました。甘いようかんも効き目がある
との事でそれも準備しました。

肝心の自転車の練習もやっています。大沢口の横を通る1周
4.5kmのコースを5周します。下り坂も有りますが1kmの
上り坂も有ります。約23km走ります。

今日もこのブログが終ると練習も最終段階に入り、今日は8周の
36kmを走る予定です。大会でゴールを通過した時の感動を味わ
いたい、ただそれだけなんですけどね。

投稿出来なかった7月2日の画像です。
オオアカゲラ。背中の白い羽が成鳥には見られない模様ですので
幼鳥でしょうか。
20190702オオアカゲラ1[1].jpg

これが成鳥の背中です。
20110203オオアカゲラ2[1].jpg
記念塔の広場です。
20190702記念塔1[1].jpg
キアゲハが舞っていました。
20190702キアゲハ2[1].jpg

20190702キアゲハ3[1].jpg

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騒動を起こしたのは私

7月3日 ブログの管理サーバーがメンテナンス後不安定なので
昨日と今日のブログは休みました。表示画面も以前と変わって
見づらくなっていると思います。申し訳ありません。


中央線を歩き始めて直ぐのところで、連続して鳴く鳥の鳴き声です。
直ぐ近くの木の上から聞こえてきますが姿は見えません。6月28
日にクマゲラの雌を見た場所でした。

以前にクマゲラの幼鳥の鳴き声は「クォンクォン」と連続して鳴く
と紹介していましたが、鳴き声に違和感は有りましたが、その場所
でクマゲラの成鳥を見ていたので、クマゲラの幼鳥の鳴き声と思い
込んでしまいました。

一緒に探してもらおうと森のお仲間に電話をして来てもらったり
森の調査に入るという森のお仲間もやって来て、総勢7~8名で
鳴き声の主を探しても見つかりません。

最初から40分以上経過した頃1人が「その穴の中から聞こえて
いる」と道端の木を指差しました。アカゲラと思われる巣穴でした。
鳴き声の主は巣立ち前のアカゲラの幼鳥でした。

「何だ~」と言う事で私も含めてそれぞれその場から離れて行きま
した。暫らくして別の場所で調査に入ったというお仲間の3人組に
会いました。

私は「クマゲラの幼鳥の泣き声はクォンクォンですからね。違って
ましたよね」と騒動を起こしてしまった言い訳をしていました。

明日は15時まで当ブログのウェブリブログのサーバーの大規模
メンテナンスがありブログの閲覧は出来ますがブログのアップは
出来ません。ブログのアップ作業は15時以降になります。

クマゲラの幼鳥は木の上の方で身動きせず鳴き続けます。親を
呼んでいるのでしょう。そのイメージからの勘違いでした。
鳴き声を冷静に聞き分けていたらこんな騒動に成らなかったのに。
2011年7月15日のクマゲラの幼鳥。
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